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この学習コンテンツの前提などを記載しています。
- コンテンツ修了時にどんな姿になりたいか?
- そこに昇っていくためにはどんなステップを踏むか? を記載しています。
早速ですが参考資料。
「はじめに読むもの」については最低限必要な知識なので、学習前・学習中・学習後に繰り返し読んで
どこに何が書いてあったのかすぐに思い出せる状態にすること。
簡単にiOSとは何ぞやを学び、そのあと開発環境を作ります。 手順に則り作業を進め、「Swiftを書く」「iOSアプリを作る」を実践してみます。
「いざアプリを作ろう!」と思っても、 開発環境の使い方やフレームワークについての知識がなければ始められません。
ので、軽く「代表的なUIパーツとして何が用意されているのか?」を学びます。
※「とりあえず簡単なアプリを作り始めることができる状態になる」のが本項の目的なので、 フレームワークの仕様や言語の仕様については、この段階では深いところまでは触れません。
「いざアプリを作ろう!」と思っても開発環境の使い方や言語についての知識がなければ始められません。
ので、軽くSwiftの基礎文法を学びます。
※「とりあえず簡単なアプリを作り始めることができる状態になる」のが本項の目的なので、 フレームワークの仕様や言語の仕様については、この段階では深いところまでは触れません。
ここまで一通り着手して、 **「新しい技術要素を学ぶとき、コードを書いて実際に動かしながら学習できる」** という状態になっている想定。 以降の「iOS Training」を進める際、ページの流し読みだけで終わらせず、実際にサンプルを作ってみながら学習していくこと。 ※読んだだけだと「知っている」だけでその技術を「使える」とは言えない。 到達するべき姿は「知っていて使える人」なので、 playgroundなり簡単なprojectを作成して実際に動かして使えるようになること → ここで流し見して済ませると後の項目「課題」部分で苦労します
「iOSアプリ開発において知っておかなければならない技術要素」について学習の成果をまとめていきます。
本repositoryを見ながら学習をする場合は、このページを見ながら学習を進めてください。
※もし「この部分おかしくない?」とか「この説明じゃ理解できないんだけど、、」とかの不備があれば、
issue出してくださるととてもうれしいです!
- オブジェクト指向
- クラス
- id型
- 変数
- ARC
- NSObject
- プリプロセッサ
- カテゴリ
- プロトコル
- ブロックオブジェクト
- 通知センター
- 例外とエラー
- マルチスレッド
- UIKit
- 永続化
- AppDelegate
- 通信
- ローカル通知
- リモート通知
- リソース_画像
- アプリケーションの公開
- ライブラリ
ここまでで学習した学習項目を活用した課題アプリを作成します。
学習の進め方は上記ページに書いてあります。
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【課題】ライフサイクル
iOSアプリ開発においてapplicationやViewControllerのライフサイクルを理解するのはとても大事です。
ここでは実際に各ライフサイクルメソッドにログ出力のコードを書き、
「いつ・どんな操作をしたらメソッドが呼び出されるのか」をアプリを動かしながら学びます。 -
【課題】classを作ってイベント詳細画面を作る
画面仕様から「どんなクラスを用意する必要があるか?」を考える&実装してみるためのトレーニングです。
また、簡単なUIパーツを配置し「IB上で配置したUIパーツをソースコードから制御」も試してみます。 - 【課題】tableViewでアドレス帳を作る
- 【課題】カスタムtableViewCell使ったリッチな見た目のダンドリ一覧を作る
- 【課題】delegateを使ってアドレス帳で編集できるようにする
- 【課題】いろんな永続化手法を試してみる
- 【課題】URLSessionを使った通信&JSONパースを試してみる
- 【課題】
- 【課題】