MS_CRMEditionsAndLicensing - NetDevInfraWGinOSSConsortium/NetDevInfraWiki GitHub Wiki
-
TOP > Dynamics CRM > CRMのシステム要件と必須テクノロジ
- CRMのエディションとライセンス
Dynamics CRM のエディションとライセンスについて説明します。
インストールキーによってエディションが決まる。
・・・
移行メモ: 元ページはこの節が「・・・」のみで未記載だった。
内容は下記のオンライン型ライセンス・モデルを参照。
- 5 ユーザ組込ライセンス
- ライセンス追加不可能
- 1 組織 1 台のマシン
- ユーザライセンスの制限なし
- 複数の組織、複数のサーバ、機能毎のサーバ
-
新しい製品キーを入力することで、
- 試用版をライセンス版にアップグレード
- ワークグループをサーバにアップグレード
-
アップグレードに再インストールは不要
-
ダウングレードはサポートされていない。
-
サブスクリプション・ライセンス・モデルを使用する。
-
内部ユーザには、ユーザ・サブスクリプション・ライセンス(USL)が必要。
-
利用可能なリソース
- 記憶域
- 実稼働インスタンス
- 非稼働インスタンス
テスト、開発またはデモンストレーションを目的とする
-
使用可能なリソース
- 実稼働インスタンス 1 +記憶域 5GB
- USL の数によって非稼働インスタンスと記憶域が追加される。
- リソースはサブスクリプション・アドオンとして月額購入可能
C/S 型のライセンス・モデル
- サーバ・ライセンス
- CAL(クライアント・アクセス・ライセンス)
補足(2 つのモデルの本質的な違い): 表面的には「買い切りか、月額か」だが、
見積もり上より効くのは何を数えるかの違いである。
設置型(CAL) オンライン型(USL) 課金対象 サーバ + アクセスするユーザ/デバイス ユーザ単位(機能レベル別) 増減 ライセンス追加は購入手続き 月次で増減できる 環境 検証環境も自前で用意 非稼働インスタンスが付いてくる インフラ費用 別途(CRMのサーバ要件) 込み 設置型では、ライセンス費用の外にインフラ費用と運用工数が乗る点が
見落とされやすい。CRMのサポート・テクノロジで
挙げたとおり依存する製品が多いため、それぞれのライセンスも要る。
オンライン型・設置型共。
-
アクセス可能な機能
- SDK
- アクティビティ
- アクティビティ・フィード
- システム・エンティティ
- カスタム・エンティティ
-
利用者
開発基盤として利用し、
開発したカスタム アプリケーションへの
軽量なアクセスが必要な組織のユーザ向。
-
アクセス可能な機能
- Essential でアクセス可能な機能
- 潜在顧客
- 取引先企業
- 取引先担当者
- サポート案件
- レポート
- 個人用ダッシュボード
-
利用者
基本的な CRM 機能を利用するエントリ レベルのユーザ向。
-
アクセス可能な機能
- すべての機能にアクセス可能
-
利用者
CRM の営業、カスタマー サービス、およびマーケティング機能
すべてにアクセスできる CRM や Extended CRM ユーザ向。
移行メモ(現在のライセンス体系): Essential / Basic / Professional という
3 段階は Dynamics CRM 2013 世代のもので、現在は
アプリ単位のライセンス(Dynamics 365 Sales / Customer Service など)に
再編されている(→ Dynamics)。
現在も残っている考え方としては、
- フル ユーザー(業務を遂行する。旧 Professional 相当)
- チーム メンバー(参照と軽微な入力のみ。旧 Basic 相当)
という区分があり、チーム メンバーで足りる人数をどう見積もるかが
コストに直結する点は変わっていない。
- 外部ユーザによるアクセスはサーバ・ライセンスによって無償で提供される
- 以前のバージョンで使用されていた外部コネクタは廃止された。
以下に合致するユーザ。
- 当社の従業員ではない。
- 当社の関連会社の従業員ではない。
- 当社または当社の関連会社のオンサイトの
- 請負業者ではない。
- 代理業者ではない。
平たく言うと、
当社の指揮下にない第三者ルールを適用できる外部のユーザ。
ということ。
移行メモ: 元ページの「第三者ルール」へのリンクは、
3 サイトのダンプいずれにも実体が無い(元 Wiki 側でリンクのみ存在)ため、
注記に変更した。
補足(この定義が効く場面): 顧客向けのポータルや、
代理店に開放する画面を作る場合、
その利用者が CAL を必要とするかがここで決まる。
「オンサイトの請負業者は外部ユーザではない」という条件は、
常駐の協力会社メンバーが社内ユーザとして CAL を要することを意味しており、
見積もり時に人数を数え漏らしやすい箇所である。
- Microsoft Dynamics CRM 2013 オンプレミス・ボリューム・ライセンスおよび価格ガイド
http://download.microsoft.com/download/3/5/7/357B5675-B827-4C64-8363-2FC8B356A373/Microsoft_Dynamics_CRM_2013_OnPremises_Licensing_Guide_final.pdf
Tags: Dynamics CRM