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ベースとなるウィンドウです。
他のウィンドウをドッキングして自由にレイアウトすることができます。
レコードの手動セーブとロードを行います。
基本的には自動でセーブ/ロードされるので、手動で行いたい場合にご利用ください。
レイアウト関連の操作を行います。
現在のレイアウト設定ファイルからレイアウトを復元します。現在の変更は破棄されるのでご注意ください。
現在のレイアウトをファイルに保存します。
別のファイルからレイアウトを復元します。以降設定が変更され、レイアウトはこのファイルに保存されます。
別のファイルに現在のレイアウトを保存します。以降設定が変更され、レイアウトはこのファイルに保存されます。
レイアウトを固定し、誤操作によるレイアウトの崩れを防止します。
最前面に固定表示するようにします。
設定ダイアログを開きます。
プログラムを終了します。
各種ウィンドウを表示します。
詳細は各ウィンドウのページを参照してください。
現在保有している装備の一覧を開きます。
各種装備の保有数と未装備の個数、及び装備している艦の一覧を確認できます。
ドロップ/開発/建造の各記録を確認することができます。詳細はこちらをご覧ください。
各資源の推移をグラフとして確認することができます。詳細はこちらをご覧ください。
艦船図鑑・装備図鑑 を開きます。
艦船・装備のパラメータを確認することができます。
対空砲火詳細 ダイアログを開きます。
現在の編成の対空砲火の強さ、敵撃墜数シミュレーションを行うことができます。
編成画像出力ダイアログを開きます。
現在の編成を画像として出力できます。
この項目を表示・有効にするには、デバッグメニューを有効にする必要があります。
開発者向けの機能ですので、よく分からない場合は使用しないでください。
「通信を保存する」などで保存したデータをもとに、APIの送受信をエミュレートします。
データの齟齬等により想定されていない挙動を引き起こす可能性があるので十分注意してください。
リスト内で現在選択している API を順次実行します。
複数選択している場合に有効です。
現在選択している API を実行し、カーソルを次の行に進めます。
こちらは単一行を選択している場合のみ利用できます。
Enter を押しっぱなしにしておくと順次実行ができます。
最新の api_start2
のレスポンスを検索して、カーソルを合わせます。
左のテキストボックスに入力したファイル (API名) を検索します。
現在のカーソルより後にある最も近い API を対象とします。
テキストボックスで Enter キーを押した場合も同様の動作になります。
左のテキストボックスに入力したファイル (API名) を検索します。
現在のカーソルより前にある最も近い API を対象とします。
ファイルからAPIをロード
の複数版です。
一行ごとにAPI名( api_req_sortie/battle
など)を書いたテキストファイルを指定すると、
同フォルダ内の最新のAPIファイルを検索して読み込みます。
行頭に q/
または request/
とつけるとRequest、 s/
または response/
とつけるか、何もつけないとResponseとして扱われます。
初期化時のAPIを登録しておくと艦これを再起動せずに済みますが、データの齟齬が発生する可能性があるので注意してください。
2017/05/11 時点における初期化APIを読み込む例を以下に示します。
s/api_start2
s/api_get_member/require_info
s/api_get_member/slot_item
s/api_port/port
s/api_get_member/mapinfo
2014/10/10 アップデート(初春改二実装)時に、艦船のマスターデータから対潜・回避・索敵・初期装備その他のデータが消去されました。
そのため本ツールでは、艦娘入手・改装時、敵艦遭遇時にそれぞれのデータを記録・保存する設計になっています。
2014/04/23(春イベント開始)~2014/10/10アップデート前のapi_start2
のレスポンスデータを保存していた場合、ここからレコードを構築することができます。
なお、現行のapi_start2
を一度読み込んでからでないと読み込めないので注意してください。
保存している各APIデータについて、最新の1件のみを残してすべてのデータを削除します。
APIリストをロード
機能を利用する際、フォルダを肥大させたくないときに便利です。
すべてゴミ箱に入るので、あとは自力で消去してください。
「通信を保存する」で保存した艦船の画像・音声リソースのファイル・フォルダ名には、難読化された名前が与えられています(例:伊401改はtuvoqtqrddem
)。このままでは扱いにくいので、一括でリネームを行います。
フォルダ選択ダイアログボックスが開くので、リソースの入っているフォルダを選択して実行してください。
注意: ファイル操作権限が必要です。また、複雑なフォルダ構成だった場合は失敗する可能性があります。
失敗した場合対象フォルダの中身は保証されないので、念のためバックアップを取ってから操作してください。
また、同じ名前を持つ艦船 (空母ヲ級 flagship等の搭載機違い、北方棲姫等の強さが変化するボスなど)、名前の存在しない艦船 (季節の衣替え艦娘等) が存在する場合、スキップされることがあります。
なお、api_start2
を一度読み込んでからでないと処理できないので注意してください。
2015/07/17 アップデート(敵艦情報の大半が削除)以前の api_start2 から、敵艦の情報を復元します。
上記 旧 api_start2 からレコードを構築
と使い方は同じです。
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Updated: Version 2.7.0