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• Dancing☆Onigiri Preview 🔗 から譜面を作成したりデバッグを行うことができます。
• 作品を公開する場合は、作品データのWeb公開方法を参考にしてみてください。

• ページ上にあるリンク「Dancing☆Onigiri エディター (CW Edition対応)」からエディターのページに行き、譜面データを作成します。作成方法はリンク先をご覧ください。

• エディターで出力したテキストデータをテキストエリアへ貼り付けます。
• 譜面ヘッダーを入れれば細かい設定が可能ですが、最低限「キー数情報」欄に作成するキー数を入れてください。
• 譜面ヘッダー「difData」を指定する場合は、「キー数情報」欄への入力は不要です。

• すでに譜面ファイル（外部テキスト）がある場合は、譜面ファイル欄からアップロードします。
  ※ただし、「musicUrl」の設定はファイル内から外してください。

• 楽曲ファイル欄から、楽曲ファイルをアップロードします。ファイルは64MBまでであればアップロード可能です。
  ※ mp3, ogg, oga, mp4, m4a, aac, flac, js(base64)ファイルに対応しています。

• 自サイトに反映しているバージョンを選択すると、プレビューサイト内でダンおにが起動します。 バージョンを選ぶと読込が行われるため、「譜面読込」を押す必要はありません。

• テキストエリア内の譜面を選択＆ペーストでテキストが書き換わります。この後「譜面読込」を押すと読み込まれます。
• アップロードしたデータは画面を閉じたりしない限り、維持されます。
  ただし毎日6:00(GMT+9)に削除されるため、基本的に日を跨いでの使用はできません。

• 作成した譜面データからhtmlファイルを作成してダウンロードすることができます。
  「Download As File」から譜面データを含むhtmlファイルをダウンロードできます。
• アップロードしたファイルは下記のように「tmp」フォルダ上に置くと動作します。

• ここで使用している「danoni_main.js」「danoni_main.css」等は「cwtickle.github.io」にあるファイルを使用しています。
  バージョンが上がるごとに自動で更新されますので、カスタムJs等を使っている場合はご注意ください。
  また、ネットワーク不可の環境では使用できませんので、その場合はソース一式を別途ダウンロードしてください。
• ダウンロードしたhtmlファイル中の下記を修正することでネットワーク接続無しでも利用することができます。

<script src="https://cwtickle.github.io/danoniplus/js/danoni_main.js" charset="UTF-8"></script>

• 上記の6.でダウンロードできるHTMLテンプレートは、差し替えが可能です。
• 現在使っているHTMLファイルを少し修正すれば、プレビューサイトからHTMLの作成が可能です。

• 譜面記述箇所に<<DOS_DATA>>を入れると、その部分が譜面データに置き換わります。

<input type="hidden" name="dos" id="dos" value='

<<DOS_DATA>>

'>

• サイト個別の設定を極力再現するために、下記の設定を用意しています。
• 本体の動作に影響します。場合によっては動作しないこともあるので注意してください。

• 自サイト固有の設定を使用したいときは、カスタムJSファイル・カスタムCSSファイル欄からアップロードが可能です。
• カスタムJSファイルには共通設定ファイル(danoni_setting.js)もアップロードすることができます。

• 背景/マスクモーション等で使用する画像ファイルを試したいときは、画像ファイル群の箇所からアップロードできます。複数ファイルのアップロードに対応しています。
  ※ png, jpg, jpeg, gif, svg, webpファイルに対応しています。
• 譜面側（背景/マスクモーション）では特にパスを意識する必要はありません。直接ファイル名を指定して使用します。

|backtitle_data=
200,0,c.png,,20,20,200,200,0.5,leftToRightFade,120
200,1,iyo.png,,220,220,200,200,1,spinY,120
300,0
320,1,iyo.png,,220,220,200,200,0,leftToRightFade,120
|

• danoni_main.jsより前に何らかの処理を行っている場合、この設定を使うと解決する場合があります。
• 「Preload Values」にてサイト個別のページで使っている個別のhidden要素をカンマ区切りで定義できます。
• 「Preload JS Files」に、danoni_main.jsより前に読み込むファイルを指定します。

• 基本的には上記の譜面作成方法と同じです。
• 譜面データを貼り付け後、検証したいバージョンを選択すると対象のバージョンで稼働します。
  選択したバージョンの横にある「Release」から、そのリリース内容を確認することが可能です。（日本語のみ）
• 古いバージョンの場合、横幅が自動で拡張しないことがあります。その場合は「Width」の項目を変更してみてください。

• 直接譜面を貼り付ける場合、バッククォート(`)は*bkquo*に自動で置き換えます。
• 作品別のデータセーブは作品別のカスタムキー設定のみ無効にしています。
• ver19.3.0以前の場合、機能が不足しているためカスタムCSSや譜面ファイルのアップロードは行えません。
• ver0のバージョンは通常の方法では動作しないことが多いため、プレビューサイト側であらかじめ初期設定を差し込んでいます。

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