チーム運営 - team-continue/CoRE2025_Wiki GitHub Wiki
目標・コンセプト
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楽しくロボコンする! * タスクや仕様決めをさぼらず、みんなで開発できるようにする! * 活発に議論して、いいロボットを作れるいいロボコンをする!
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我々らしさを出した機体を会場で見せつける! * 会場を驚かせるような、今までのcoreになかったような機体にする! * 会場で確実に動かせるような、再現性の高い機体にする!
運営で行ったこと
- 週1の会議:作業進捗と事務タスクの共有、方針の決定等を行う。でられるひとがでる。
- タスク管理:開発タスクと運営タスクをカンバンに書きだし、週1で進捗共有を行う。
- notion:タスク管理と情報集約のために使用。議事録や設計書、工程表や会計などなど。
- 週1で各自の忙しさを聞き、仕事分担等を行う
予算
費用 | 予算 | 歳出 |
---|---|---|
機構製作 | 200,000 | 130,000 |
回路製作 | 80,000 | 100,000 |
制御 | 50,000 | 98,000 |
練習場所 | 50,000 | 10,000 |
雑費 | 50,000 | 14,000 |
計 | 430,000 | 350,000 |
運営で意識したこと
- 社会人や、卒論を抱えた大学生が多く、フルコミットできる人は少なかったが、製作の納期だけは押さえつつ、個々の状況を責めずにうまくやっていくこと。
- 進捗を外出しすることの意識付けを行った。
- 決定等のフローをチーム内で分かりやすくした。(会議で方針を決める、購入品はチャンネルで許可をとる等)
総評
- 一人一人がロボット造れる人だったため、リーダーが言わなくてもなんかロボットができた。
- いろいろとうまくいった。なんとか本番でロボットが動いた。
- 和気あいあいと楽しいチーム活動ができた。