サンプルアプリのビルド - glossom-dev/AdfurikunSDK-Android GitHub Wiki
下記の手順で「Android SDK Tools」と「Android SDK Platform-tools」の最新バージョンをインストールしてください。
- Android Studio を起動し、[Tools] > [SDK Manager] を開く
- SDK Tools タブを開き、最新Verの「Android SDK Build-tools」をインストールする
- SDK Platform タブを開き、最新Verをインストールする
アドフリくんSDKバージョン3.22.0以降を使用する場合、AndroidManifest.xmlファイルの<meta-data>
に、
AdMobから割り当てられたアプリIDを設定する必要があります。詳細はこちらをご参照ください。
- アドフリくん管理画面のダウンロードページから
adfurikunSDK_Android_jointed_{バージョン番号}.zip
をダウンロードしてください。 - ダウンロードしたzipを解凍してください。
- 解凍後のフォルダ内に存在する
SampleJava
とSampleKotlin
が
それぞれ Java と Kotlin 向けのサンプルアプリのプロジェクトフォルダです。
SampleKotlinの場合、jp.glossom.sample.samplekotlin.AdfurikunConst.kt
で広告枠を設定します。
SampleJavaの場合、jp.glossom.sample.samplejava.AdfurikunConst.java
で広告枠を設定します。
上記のファイルで定義されている下記の各定数に、使用する広告枠のIDをセットしてください。
-
ADFURIKUN_REWARD_APPID
:動画リワード広告枠ID -
ADFURIKUN_INTER_APPID
::インタースティシャル広告枠ID -
ADFURIKUN_APP_OPEN_AD_APPID
::アプリ起動時広告枠ID -
ADFURIKUN_NATIVE_AD_APPID
:ネイティブ広告枠ID -
ADFURIKUN_RECTANGLE_APPID
:レクタングル広告枠ID -
ADFURIKUN_BANNER_APPID
:バナー広告枠ID