リモート講義 Xなし演習室 - eiichiromomma/CVMLAB GitHub Wiki
(リモート講義) 演習室の再現(X Window System無し版)
電気工学科設置科目 コンピュータプログラミング(門馬・山口)でのCygwin64を構築する方法。(バージョンは指定しない)
※C言語関係・ライブラリ関係は演習室と同等の環境になります
※最近のWindows11マシンでデフォルトでオンになっている機能で詳細が掴めていません.インストール時にもエラーを発生させる可能性があるので,インストール前からオフにした方が良い可能性があります
スマートアプリコントロールは出所不明のプログラムを片っ端からブロックする機能ですが,自分でコンパイルしたプログラムに対しても機能してしまいます.Windows Defenderを始めとしたセキュリティ機能が有効化されている前提ですが,この講義中はスマートアプリコントロールをオフにして下さい.「Windowsセキュリティ」を起動し、「アプリとブラウザーコントロール」で「スマートアプリコントロール」を「オフ」にするとデバッグ機能が使えます。
講義の終了後は有効にしてください
1. 本家からインストーラを持ってくる
※64bit版Windowsであってもインストーラが上手く起動できない場合があるようです。setup-x86.exeの方を使うと上手く行きますがコマンドプロンプトを管理者として実行して,下記手順を実行する必要があります。分からない場合は門馬まで。

名前を付けて保存で「ダウンロード」フォルダに保存




VSCodeでgdbを使う場合にブレークポイントが無視されるというバグがあるらしいので,gdb=9.2-1 としている(2025/4/9 17:22)
自動で入るものを削ってバージョン依存の問題に対応(2026/7/25 11:31)
setup-x86_64.exe -P autoconf,automake,base-cygwin,base-files,bash,binutils,bison,bzip2,ca-certificates,cgdb,clang,cmake,coreutils,cppcheck,cppunit,ctags,curl,cygrunsrv,cygutils,cygwin,cygwin-devel,dash,diffutils,eigen3,emacs,file,findutils,flex,gawk,gcc-core,gcc-fortran,gcc-g++,gdb=9.2-1,geany,gettext,ghostscript,git,grep,groff,gzip,hdf5,ImageMagick,lapack,less,lua,m4,make,man-db,mintty,nano,openssh,openssl,p7zip,patch,perl,pkg-config,python3,python3-devel,python3-pip,python3-numpy,rsync,ruby,sed,tar,unzip,util-linux,vim,wget,which,xz,zip
コマンドプロンプトは右クリックだけで貼り付けになる(こともある)。
ここからは通常のアプリのインストールと同じ。
.jpで終わるサイトを選ぶ方が速い。
libusbでエラーが出るが特に問題ない。
上の方法を使ったおかげで選ぶ手間が省ける。
必ず"Select required packages (RECOMMENDED)"をオンにすること(デフォルト) (依存関係の画面は出ずに単にInstall ...とインストールするソフトの一覧が並ぶ画面の場合もある。その場合は「次へ」で良い)
まずスマートアプリコントロールを無効化します
スマートアプリコントロールは出所不明のプログラムを片っ端からブロックする機能ですが,自分でコンパイルしたプログラムに対しても機能してしまいます.Windows Defenderを始めとしたセキュリティ機能が有効化されている前提ですが,この講義中はスマートアプリコントロールをオフにして下さい.「Windowsセキュリティ」を起動し、「アプリとブラウザーコントロール」で「スマートアプリコントロール」を「オフ」にするとデバッグ機能が使えます。
講義の終了後は有効にしてください
デスクトップのCygwin64 Terminalをダブルクリックすると殺風景なウィンドウが起動します.そこに以下を入力してEnterしてください.
which nano
which makeそれぞれ/usr/bin/nano, /usr/bin/makeと表示されればインストールできている。
nano HelloWorld.cでnanoエディタが起動するので
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("Hello, world\n");
return 0;
}と入力して,Ctrl+X(終了)を押す(Ctrl+XはControlキーを押しながら"x"を押す意味)。保存するか聞いてくるので Y を押して Enter キーを押す。
その後ターミナルで
gcc HelloWorld.c -o HelloWorld
./HelloWorldでHello, worldと表示されれば成功。
ターミナルで
gccとだけ打ってEnterしたとき,
gcc: fatal error: no input files
compilation terminated.とエラーメッセージが英語で出てくる場合はロケールが英語になっているので(原因不明)
export LANG=ja_JP.UTF-8と打ってから再度gccだけ打ってみる.これで都度日本語にできる. (起動時に上のexportを実行する方法は調べてみましょう)
配布される資料に従って作業する
- VSCodeのインストール
- VSCodeでの日本語拡張機能のインストール
- VSCodeでのC/C++拡張パックのインストール
- VSCodeでのterminal.integrated.profiles.windowsの設定(Windowsのみ)
- intellisenseの設定