リモート講義 学生向け - eiichiromomma/CVMLAB GitHub Wiki
リモート講義) 学生向け
(学生向けの情報
メディア講義を受ける際の注意点
- 「ミュート」は重要
- 自分からの発信を「切る」状態で,音声ミュートと動画ミュートがあります
- カメラは物理的に塞ぐ状態がデフォと思いましょう
- カメラを塞ぐ小道具は,ウェブカメラカバーという名前で売ってます(全てに適合するわけではありません)
- マスキングテープやメンディングテープでも大丈夫です。付箋は剥れます
- 通常の講義と同じタイミングで配信あるいは動画を見る習慣にする
- 生活が荒れると社会復帰しにくく,そのままドロップアウトする可能性があります
- 画面は「暗く」,字は大きく,距離を取る
- 4コマあるとブッ通しで6時間画面を見る羽目になるので,見にくくなる直前まで輝度を下げて,離れて見てもそれなりに読めるUI拡大レベルに調整する(Windowsなら画面の設定で%を変えられるし,macOSは解像度を変えられる)
- 微妙な配信状態はチャット等で指摘する
- 教員も慣れていないので,自分の設定がおかしくないかも考慮しつつ,以下は積極的に指摘した方が良い
- 音声が聞こえにくい
- 画面が切り替わっていない
- 教員も慣れていないので,自分の設定がおかしくないかも考慮しつつ,以下は積極的に指摘した方が良い
- 時々席を立って伸びをする
- 皆さんの年齢でも腰痛肩凝りが来ます
- 友達とは喋れない
- 友達の顔が映ったからといって話しかけると,会話が参加者全員に配信されます
- 「話者1:聴講者n」の構造は変えられません
講義への参加の仕方(Hangouts meetやzoom等の双方向講義)
- カメラを物理的に塞ぐ
- 講義の配信URLを開く
- 自分のマイク,ビデオをミュートする
- 講義に入る