dos s0008 resultVals - cwtickle/danoniplus GitHub Wiki

English | Japanese

↑ 共通設定ファイル仕様に戻る

<- プレイ画面制御 | リザルトデータ | ラベルテキスト・メッセージ ->

リザルトデータ

リザルトデータのフォーマット設定 (g_presetObj.resultFormat)

⇒ 指定があった場合に優先される譜面ヘッダー：resultFormat

• リザルトデータ（Twitter貼り付け用データ）のフォーマット変更を行います。
  使い方は resultFormat をご覧ください。
  カスタム変数については、g_presetObj.resultValsにて定義可能です。

g_presetObj.resultFormat = `【#danoni[hashTag]】[musicTitle]([keyLabel]) /[maker] /Rank:[rank]/Score:[score]/Playstyle:[playStyle]/[arrowJdg]/[frzJdg]/[maxCombo] [url]`;

リザルトデータ用のカスタム変数群 (g_presetObj.resultVals)

⇒ 指定があった場合に優先される譜面ヘッダー：なし

• プロパティ名(左側)を定義すると、リザルトフォーマット上で
  [プロパティ名]というフォーマットを使用できます。
  右側に定義する値は、g_resultObj配下にカスタムjsを利用して定義する必要があります。

• 例えば、下記の場合はリザルトフォーマットに[exScore]と指定すると
  実際にはg_resultObj.exScoresに置き換えられます。

g_presetObj.resultVals = {
	exScore: `exScores`,
};

• customJs上の定義

g_resultObj.exScores = 300;  // [exScore]は`300`に置き換えられる

リザルトデータ用のカスタム変数の画像表示設定 (g_presetObj.resultValsView)

⇒ 指定があった場合に優先される譜面ヘッダー：resultValsView

• リザルト画像に表示するカスタム変数を g_presetObj.resultVals の項目から配列形式で指定します。

g_presetObj.resultValsView = [`exScore`, `extra`];

更新履歴

Version	変更内容
v33.3.0	・リザルトデータ用のカスタム変数の画像表示設定 (g_presetObj.resultValsView)を追加
v26.3.1	・変数名変更　・g_presetResultFormat -> g_presetObj.resultFormat　・g_presetResultVals -> g_presetObj.resultVals
v16.2.1	・リザルトデータのフォーマット設定 (g_presetResultFormat, g_presetResultVals)を実装

<- プレイ画面制御 | リザルトデータ | ラベルテキスト・メッセージ ->