Readingagilesamuraiinakitam20111111 - agile-samurai-ja/support GitHub Wiki
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日時: 2011年11月11日 15:30-17:30
場所: パソコン専門店COM(コム) イベントスペース
参加者: 8名
- 第4章 全体像を捉える
- 全員で回し読み
- マスター先生と熱心な弟子を2人で掛け合うのは面白かった。
- 弟子が楽
- 角館の山車の運行情報ムービーをフラッシュで作成していた。
スマートフォンで位置情報をアップロードして記録したい。 - 実証実験まではできたが、リリース版作成に向けて進めて行く。
- ターゲット(家族、仲間、会社、地域、学校)の竿の位置を知りたい
- 観光客向けの
- 竿燈位置情報というプロダクトは
- (ここを決めるのを忘れた)各竿燈の位置を記録、参照するシステムである。 ←こんな感じかな
- これは竿燈の現在位置を知る事ができ
- 本部や係の人に問い合わせる事とは違って、
- リアルタイムにスマートフォンで知る事ができる。
-
やること
- 位置情報アップロード
- iPhone
- Android
- ビューアー
- HTML5
- サーバー
- 位置情報アップロード
-
やらない
- フィーチャーフォン対応
-
あとで決める
- WindowsPhone対応
- 関連情報
- トイレ、お店、...、迷子情報
- 上記情報をユーザーが自由に作成できる
- 町内の紋のデザイン
- アイコンに使用
-
エレベータピッチ作成時、顧客が誰なのかという疑問が?
利用者を顧客と考えると観光客になるが、システム採用を決断する方を顧客とする事にした。 -
プロダクト名
分かりやすい名前にしようとして時間がかかってしまった。
この段階ではまだ重要じゃない?
- 相談しながら進める事で、共通した方向に調整されていくのが感じられた。
- 自分が気付いていない視点からの意見が出て来るので、チームでやると楽しい。
- 楽しいと言ってくれた方が多かった。
- 一人でやってる方が多いので貴重な体験だったのではないか。
- やらない事リストを作る事で焦点がはっきりしてくる。
- 実証実験版では、あれにもこれにも対応できる様にと考えて自爆した感が身にしみてます。