FAQ - RyuuKitsune/ElectronicObserver GitHub Wiki

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この一覧にない不具合や怪しい挙動、設定ミス等を見つけた方はぜひ開発者やサポートページにご連絡ください。

動作に支障をきたすもの、明らかに想定とは異なるものです。

導入直後だった場合は、単にサブウィンドウを配置していないだけかもしれません。
「表示」メニューから好きなウィンドウを配置してください。
そうでない場合は、起動時にエラーが発生している可能性が高いです。
エラーレポート等を参照し、各自対処するか開発へご連絡ください。
解決しない場合は再インストールも手です。

構成ファイルに欠損があるか、.NET Frameworkがインストールされていないか等の原因が考えられます。
再インストールや動作環境の確認を行ってください。

様々な原因が考えられます。

• ポートが既に占有されている
  ログウィンドウに「設定のポートと実際に開いているポートが異なります」といったメッセージが残っている場合です。占有しているプログラムを終了するか、こちらのポート番号を変えて再起動してください。
• どこかで手順を間違えている
  落ち着いて、もう一度最初からやり直してみてください。
• ブラウザが悪い
  ブラウザによっては不安定な挙動を示すことがあるかもしれません。
  ブラウザを変えてみるのも手です。
• 他ツールとの連携がうまくいっていない
  上流プロキシの設定を行ってみてください。連携を一旦諦めて単体で接続してみるのも手です。
• 既にこのツールが起動している
  同時に複数起動すると取り合いになって通信できなくなることがあります。
  念のため全て終了してから再起動してください。
• このツールにバグがある
  残念ながらありえます。修正手段に心当たりがある方はぜひ作者に連絡してください。

起動直後だった場合、単に艦これのデータを読み込まずに起動したものと思われます。
本ツールは艦これ起動時に送られてくるデータがないと動作しないようになっています。その場合、艦これを再起動すると直ります。
使用中で発生した場合、不具合の可能性が高いです。バグ報告をお願いいたします。

エラーが発生している可能性が高いです。
上記項目と同じく初期化に失敗しているか、何らかのバグで動作を停止しているものと思われます。
エラーレポートやログを参照して適宜対処するか、バグ報告をお願いいたします。

デフォルトの文字コードはShift-JIS、改行コードはCR+LFです。
Excel 2010 で読み込み可能なのはShift-JISかUTF-8(BOM)です。他のソフトで利用する際は、設定で変更するか適した形式に変換してお使いください。

システムプロキシとして登録を利用している場合発生する可能性があります。
本ツールを再起動すると復旧するかもしれません。

なんらかの理由でブラウザプロセスとの通信が途絶してしまったものと思われます。
再起動してください。

支障はないが不便であるもの、直れば便利なものです。

残念ながら仕様です。
改善すべく調整中です。

繰り返しになりますが、残念ながら仕様です。
改善すべく調整中です。

システムプロキシとして登録を利用すると高速に通信できる…かもしれません。
当該機能については設定及び接続設定を参照してください。

仕様です。艦これのシステム上、実際に入手するか遭遇するまでこれらの値は分かりません。
なお、敵艦のパラメータについては旧 api_start2 からレコードを構築するか手打ちするか以外に記録する方法はありません。

艦これ本体の仕様です。月次褒賞のために予約されています。
むしろ艦これ純正クライアントが水増しして表示しているだけです。

Wikiの式をもとに計算していますが、時々1-3ほどずれることがあります。
目安程度にご利用ください。
また、練習巡洋艦を旗艦とすることによるボーナス効果は考慮していません。
システムが解明されたら実装しようと思います。

フロート化した直後はツールチップが表示されなくなるようです。
表示の更新が行われるとまた出るようになります。

残念ながら仕様です。開発者の実装が雑すぎるのが大体の原因です。
タブの上にドロップするようにするとうまくいきます。

仕様です。ユーザーは完全なタイミングを知ることはできないので、推測で出しています。
そのため最大3分間遅延する可能性があります。

仕様です。正確なタイマーではないので、目安程度にご利用ください。
正確にやろうとすると非常に面倒なため。余力があれば改善したいと思います

宗教上の理由によりテストができないため、撃沈艦が存在するときの判定は適当になっています。

現在勝利条件を調査中です。有力な情報をお持ちの方は是非ご連絡ください。

仕様です。主砲x2/徹甲弾/偵察機のカットイン/連撃等が該当しますが、状況が限定されているうえスペースが足りないので割愛します。

本ツールを再起動してください。一部の設定は再起動するまで有効になりません。
それでも設定が適用されない場合は不具合である可能性が高いです。ご連絡お願いします。

仕様です。狭い環境で使用することを想定して作られています。開発者のディスプレイが狭すぎるのが原因です
気休め程度ですがフォントだけなら設定で変更できます。

仕様です。運と装備の改修データは送られてきません。 運については初期値(ケッコンカッコカリしている艦は+3)で表示しています。

不具合ではないが気になる物などです。

このツールは、艦これ本体が送受信している情報を「観測」するものであり、一切の改変を加えることはありません。 通信は全て通常のブラウザでの操作と同様に行われます。
そのため、チートツールやbotといった不正を行うものとは異なると考えています。
(不安に思われる方はソースコードを公開しておりますので、そちらを参照してください。)
しかし当然ながら非公式ツールであり、またプレイヤーを利するものであるため、使用が禁じられる・使用者が処分される可能性もないとは言えません。
ご使用に当たっては自己責任でお願いします。何らかの被害を受けたとしても、当方は責任を負いません。
少しでも不安に思われる場合は、今すぐに利用を中止し、本ツールを削除してください。

分かりません。個別のソフトに対する対応は出来ません。
プロキシ系の設定を行えば接続・連携できる可能性はあります。
設定もしくは接続設定を参照してください。

高速戦艦(金剛型及びBismarck)を指します。
実データでは低速戦艦と同じ戦艦ですが、混同しないよう艦種名を変更しています。

不正な装備をしている場合、そのスロットの背景が紅くなるようにしています。
空母ヲ級 Flagship(新型艦載機)の最大装備スロットは3つですが、4つの艦載機を装備しています。

そういった機能は存在しませんし、実装するつもりはありません。
本ツールはあくまでも通信を観測するものであり、正規の通信手段で入手したファイルの保存のみが可能です。

たまにはそういうこともあります。

1. 設定→通信タブ→通信データを保存するを有効にして、Responseにチェックを入れます。
   また、デバッグタブ→デバッグ メニューを有効にするをチェックします。
2. 一度艦これを起動します。指定フォルダにapi_start2の名前を含むファイルが保存されていることを確認します。
   保存されたら、通信データを保存するのチェックを外しても構いません。
3. メインウィンドウのデバッグ→ファイルからAPIをロードをクリックします。
4. 表示されたダイアログのAPI欄がResponse api_start2になっていることを確認します。
   Path欄に先程保存したapi_start2の名前を含むファイルを指定し、OKをクリックします。
5. 図鑑が開けるようになります。

上記手順だとその都度読み込む必要がありますが、下記の手順だと起動後すぐに読み込めるようになります(但し艦これ本体のアップデート時などに更新が必要です)

1. api_start2を保存するところまでは同じです。
2. 通信タブの保存先のフォルダにテキストファイルを作成し、 s/api_start2 と1行書き込み、保存します。
3. 設定→デバッグタブ→起動時にAPIリストをロードをチェックします。
4. 右の...ボタンを押して、先ほど作成したテキストファイルを開きます。
5. OKをクリックして、設定を適用します。これで起動時に自動的に初期化APIが読み込まれ、図鑑が利用可能になります。

この機能は捨て艦戦法を推奨するものではありません。
少なくとも開発者個人としては、捨て艦戦法を利用するつもりはありません。
純粋に思いついた機能を盛り込んだだけですので、利用するかどうかはユーザー次第です。
この機能を用いることで不慮の事故、あるいは慢心で艦娘を亡くすことが少しでも減ればと思っています。

西暦2014年は皇紀2674年です。
零式艦上戦闘機等の命名方式に倣っています（厳密には異なりますが）。
リリースを2014年中に行おうとしていた名残です。残念ながら間に合いませんでしたが、今更変更するのもアレなのでそのままです

バルーン通知は1度に1つしか出せないので、他のソフトの通知に流されて通知が遅延してしまう可能性がある事、また細かい制御ができない事などから、独自の通知システムを採用しています。

こちらを参照してください。