MS_TeraTerm - NetDevInfraWGinOSSConsortium/NetDevInfraWiki GitHub Wiki
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日本発 GUI SSH/Telnet クライアント
インストーラを使ってインストール。
- Tera Term を起動し、
- 新しい接続画面で IP アドレスを入力
- SSH 認証画面でダイアログで、ユーザ・アカウント情報を入力
接続先、プロキシ、認証、SSH バージョン
フォント種類・サイズ・スタイル、ウィンドウ・サイズ、色設定、文字コード、改行コード、スクロールバッファ
キーボード割当、マウス操作、キーマップ変更
通信ログの自動保存、バイナリログ/テキストログ、ログのエンコード指定、自動ログ分割
自動ログイン、コマンド投入の自動化、ファイル転送の自動化、条件分岐やループ処理
SCP / SFTP / ZMODEM / XMODEM / B-PLUS などに対応、自動転送/マクロからの制御
起動時の INI ファイル、自動接続、プラグイン追加による拡張機能、ウィンドウタイトル変更
移行メモ(体裁): 原典の「その他」の項は
開き括弧「(」があって閉じ括弧が無かったため、括弧を外した。
補足(Tera Term が国内で使われ続ける 2 つの理由): OpenSSHが
標準搭載された現在も Tera Term が現役なのは、
上のオプション一覧のうち2 つに理由がある。
機能 価値 ログ設定(通信ログの自動保存) 作業証跡が自動的に残る。監査・障害調査で必須 マクロ関連(TTL) 手順を自動化・標準化できる。作業ミスを防げる 特にログの自動保存は、
SI の現場で「作業ログを提出せよ」という要件があるため実質必須であり、
sshコマンドだけでは実現しにくい
(scriptコマンドや PowerShell のStart-Transcriptで代替は可能)。**マクロ(TTL: Tera Term Language)**も、
connect '10.0.0.10:22 /ssh /2 /auth=publickey /user=admin /keyfile=key' wait '$' sendln 'systemctl status nginx' wait '$'のように手順書をそのままスクリプト化できるため、
「決められた手順を、誰がやっても同じように実行する」という
運用作業に向いている。ただし、
waitでプロンプトを待つという作り方は
出力が想定と違うと無限に待つ/誤動作する、- 冪等性が無い(途中で失敗すると中途半端な状態になる)
という弱点があるため、
構成管理としては Ansible などの専用ツールが優る
(クラウド・インフラ自動化)。
Tera Term マクロは
**「対話的な作業の記録・再生」**として位置付けるのが適切である。
補足(文字コードの設定が最初の関門): 「画面・表示設定」にある
文字コードは、日本語環境で最初につまずく箇所である。
接続先 設定すべき文字コード 現在の Linux(ほぼすべて) UTF-8 古い Linux / Solaris EUC-JP 一部の組み込み機器 Shift_JIS [設定]→[端末]で受信・送信の両方を設定する必要がある。
片方だけ合っていると「表示は正しいが入力が化ける」という
症状になる。なお、改行コード(受信 CR/LF、送信 CR)も同じ画面にあり、
ここが合っていないと表示が階段状になる。
- 「Tera Term」定番のターミナルエミュレーター - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/utf8teraterm/
Tags: 移行, Windows, Linux