MS_RLogin - NetDevInfraWGinOSSConsortium/NetDevInfraWiki GitHub Wiki
- 戻る(SSH)
- Tera Termと同じ、日本発 GUI SSH/Telnet クライアント。
- 設定 GUI が豊富で、複数サーバをタブ管理できる、Windows 最適化 GUI
- 最近は Tera Term の代替として人気だが、個人開発 OSS で、マクロ機能は弱い。
補足(4 つのクライアントの選び分け): 本 Wiki が扱う
4 つの SSH クライアントは、それぞれ得意分野が異なる。
「どれが最良か」ではなく用途で選ぶのが正しい。
OpenSSH( ssh)Tera Term RLogin KiTTY/PuTTY 形態 CLI GUI GUI GUI 導入 標準搭載 インストーラ 実行ファイル 実行ファイル タブ/多数接続 ✕(端末側の機能) 弱い 強い KiTTY は可 マクロ・自動化 シェル スクリプト 強い(TTL) 弱い 弱い ログの自動保存 ✕ 強い ○ ○ 日本語 ○ ○(日本発) ○(日本発) △ 開発体制 OpenBSD プロジェクト コミュニティ 個人 個人(PuTTY は Simon Tatham) 選択の指針は次のとおり。
状況 選択 スクリプトから使う/CI から使う OpenSSH 手順の自動化・作業ログが要る(SI の現場) Tera Term 多数のサーバを日常的に行き来する RLogin(タブ管理) 鍵の生成・変換が必要( .ppk)PuTTY(PuTTYgen) 本文が指摘する
**「個人開発 OSS」**という点は、
業務での採用可否を判断する材料になる
(開発が止まった際の対応、脆弱性への追随、社内の利用申請)。
同じことは KiTTY / PuTTY にも当てはまる。
補足(RLogin の実務上の利点): 本文が挙げる
「複数サーバをタブ管理できる」以外に、
実際に効く機能を挙げておく。
機能 価値 サーバ一覧のツリー管理 環境(本番/検証)別に整理できる 同時入力(複数タブに同じコマンドを送る) 同一構成のサーバ群への一斉操作 インストール不要(ポータブル) 権限が無い端末でも使える 設定のエクスポート/インポート 端末を移っても環境を持ち運べる 特に同時入力は、Web サーバ 3 台に同じ確認コマンドを打つ、
といった作業で効果が大きい。
ただし、本番環境での一斉操作は事故に直結するため、
参照系のコマンドに限るなどの運用ルールが要る。なお、「マクロ機能は弱い」という指摘のとおり、
決められた手順を自動実行する用途では
Tera Termの TTL マクロに分がある。
日常の対話操作は RLogin、定型作業は Tera Term マクロ、という
使い分けが現実的である。
- RLogin という最高なターミナルソフトを是非知ってほしい #teraterm - Qiita
https://qiita.com/tks_00/items/db1dc51523de86f0e362
Tags: 移行, Windows, Linux