J_Config - Kotori316/QuarryPlus GitHub Wiki

Config entries

1.12.2ではConfigファイルはconfig/quarryplus/quarryplus.cfgに保存されます。1.15.2ではconfig/quarryplus-common.tomlに保存されます。

(EntryName) (Type) = (Default value)

1.12.2

  • DEBUG Boolean = false
    デバッグモードを有効にします。 ログに5秒間で使用したエネルギー量を表示するようになります。

  • DisableFrameChainBreak Boolean = false
    フレームが連鎖的に破壊されないようにします。 java.lang.StackOverflowErrorでQuarryなどがクラッシュした時に一時的に無効にできます。

  • DisableRendering Boolean = false 機械のレンダリングをしないようにします。QuarryPlusのドリルやLaserPlusのレーザーが表示されなくなります。QuarryPlusの毎tickのパケット送信もなくなるので負荷が軽減されます。

  • DisableDungeonRoot Boolean = false 廃坑や要塞に設置されるチェストから魔法の鏡が出ないようになります。

  • EnableChunkDestroyerFluidHandler Boolean = true ChunkDestroyerで回収した液体を取り出せるようになります。 falseでは回収した液体を内部に保持しません。

  • NoEnergy Boolean = false
    すべての機械がエネルギーなしで動作するようになります。簡単な動作確認に便利です。置いた瞬間動作が始まるので注意。

  • NewRecipeDifficulty Int = 2, requires 0 < this WorkbenchPlusでアイテムを作成する際の材料の量を変更します。

  • PlacerOnlyPlaceFront Boolean = true
    PlacerPlusが正面だけにブロックを置くようになります。falseにすると6方向全てにブロックを置きます。ブロックの向きとは一体何だったのか。

  • PumpAutoStart Boolean = false
    AdvancedPumpが設置されてすぐ動作を開始するようになります。もちろんエネルギーは必要ですが。falseではGUIを開いて"start"をクリックするまで開始しません。GUIで設定を変えたい時にどうぞ。

  • RecipeDifficulty Double = 2.0, requires 0 < this
    WorkbenchPlusでアイテムを作成する際の材料の量を変更します。この値が大きければたくさんのアイテムが要求され、ネザースターなんかも必要に。バランス調整にお使いください。

    この項目が使われることはありません。

  • RemoveBedrock Boolean = false
    ChunkDestroyerが岩盤整地をするようになります。せっかく大穴開けたのに下がデコボコでは使いにくいので。さらに、BreakerPlusが本来破壊できない岩盤などのブロックを破壊できるようになります。

  • RemoveOnlySource Boolean = false
    PlumPlusが水流や溶岩流を除去するようになります。液体流がなくなるまで時間がかかる液体があり、消えるまでQuarryが動作を停止したままになるためこの仕様に。See this issue. trueではオリジナル版(1.7.10)と同じように動作。

  • SpawnerControllerEntityBlackList Array[String] =
    <
    minecraft:ender_dragon
    minecraft:wither
    >
    このリストにあるエンティティはSpawner ControllerのGUIに表示されなくなります。

  • UseHardCodedRecipe Boolean = true TrueでWorkbenchRecipeのデフォルトのレシピを有効にします。Falseでデフォルトのレシピが無効化されるため自分で作成したレシピのみを使用することができます。ここも参照。

  • PowerSetting
    See here for more detail. 機械が消費するエネルギーの量を決定します。

  • Machines 個々の機械の有効、無効を設定できます。Trueで無効、Falseで有効です。

    • DisableSpawnerController Boolean = false
      Spawner Controllerを無効にします。 説明はこちら。 ブロックは削除されませんがレシピがなくなり、機能しなくなります。
    • DisableChunkDestroyer Boolean = false
      ChunkDestroyerを無効にします。 レシピと機能がなくなります。
  • WorkbenchplusReceive Double = 250
    WorkbenchPlusが1tickに受け取ることができるエネルギー量を決定します。単位はMJです。受け入れ量を多くすると十分なエネルギーを送っていれば短い時間でアイテムが作成できます。

1.15.2

  • NoEnergy: Boolean = false
    Trueにするとエネルギーなしで機械が動作します。Falseではエネルギーの供給が必要です。
  • debug: Boolean = false
    エネルギーの使用状況をログに出します。
  • FastQuarryHeadMove: Boolean = false
    TrueではQuarryのドリルの動きが速くなります。特に壊せないブロックの通過が速くなります。
  • WorkbenchMaxReceive: Int = 250
    WorkbenchPlusが1tickに受け取ることができるエネルギー量を決定します。単位はMJです。受け入れ量を多くすると短い時間でアイテムが作成できます。
  • QuarryRangeLimit: Int = -1
    ChunkDestroyerの採掘範囲に最大値を設定します。単位はブロックです。-1で制限をなくします。
  • DisableFrameChainBreak: Boolean = false
  • EnableRSControl: Boolean = false
    Trueではレッドストーン信号を受けているときのみ機械が動作するようになります。
  • RemoveBedrock: Booelan = false
    "BedrockModule"を入れた機械で岩盤を除去できるようになります。アイテム化させたい場合は以下のCollectBedrockもTrueにしてください。
  • CollectBedrock: Booelan = false
    "BedrockModule"を入れた機械で岩盤を除去,入手できるようになります。かなりのエネルギーを要求します。
  • spawnerBlacklist
    このリストにあるエンティティはSpawner ControllerのGUIに表示されなくなります。
  • RemoveOnlyFluidSource: Booelan = false
  • PowerSetting
    機械が消費するエネルギーの設定です。基本的にBasePowerをいじればよいです。BasePowerが小さいとエネルギー消費が少なくなります。
  • machines
    Trueで機械を無効化できます。