仕様 - GeekGirls/cafeniwa_practice GitHub Wiki

目標

  • Unityに慣れる
  • シーンやプレハブの概念を実践で習得する
  • Githubを利用して複数人でUnityプロジェクトを作る流れをつかむ
  • C#に慣れる、Unityの関数を知る

資料

練習アプリの画面イメージ

たっちょさん

  • UnityのUI操作に慣れる
  • ダイアログの作成(ちょっと大変かもしれないので、無理そうでしたら藤田がします)
  • シーン遷移の仕方を習得
  • シーンの組み立てに慣れる

えばこさん

  • マテリアルをスクリプトから作成
  • 作成した画像や3DオブジェクトをUnityにインポートして使う
  • シーン遷移の仕方を習得
  • シーンの組み立てに慣れる

池田さん

  • UnityのUI操作に慣れる
  • UnityでホットペッパーAPIを使う

藤田

  • UnityプロジェクトをGithubで管理するときの問題点を認識
  • 今回は開発に参加するよりも、作りやすくなる為の資料作りに専念します
  • 作って欲しい資料がありましたら、ご遠慮なく言ってください!
  • とりあえずは、「UnityプロジェクトをGithubで管理」、「C#の書き方」の資料を作ります
  • 学校などの関係で時間を取れない方の雑用をしますので、こちらもご遠慮なく言ってください!
  • 「Unityを使おう!」と言い出してしまったせいで皆さんを(大学の勉強もある中)新しい技術の習得に励まさせてしまうのが心苦しいので、できるだけ頼って欲しいです(><)

作るゲーム

  • ホットペッパーから自分が好きなお店を(地域、料理から)探してその画像を取得
  • 取得した画像で壁を写真でコーディネートするだけ
  • DBはデバッグの関係上使いません。スタティック変数(笑)で代用します。
  • スタティック変数はお店のIDの配列にします。

シーン1(form):画像を取得するためのフォーム画面(たっちょさん)

  • 立ち上がったときに、シーン2から変更する場所を取得する
  • 飾っている写真の名前を取得し、お店の名前のテキストを変更する
  • 「検索」ボタンが押されるとエディットフィールドの情報を読み込んでホットペッパーAPIを呼び出し、店舗一覧を取得
  • 取得した店舗一覧から画像を取得し、ダイアログに表示
  • ダイアログの写真が選択されるとそのお店のidを保存し、シーン2を呼び出す

UIをふんだんに使ったシーンにします

検索するのボタンはえばこさんに画像を用意してもらい、貼り付ける練習に

シーン2(main):家の中(?)の壁を見る&選ぶ画面(えばこさん)

  • 飾る写真を読み込む(お店のidからAPIをたたき画像取得)
  • 写真を飾る場所(3Dオブジェクトのプレート)にマテリアルを作成して貼り付ける
  • 壁全体を見れる(画面の中に飾る写真5枚ほどが収まるようにする)
  • 写真が選択されるとシーン1に選択された場所を渡し、シーン1を呼び出す

壁と写真以外にも自分で作った3Dオブジェクトや2Dの絵を配置したりしてください

アセットストアも少し覗いてやってください

シーン3(title):タイトルページ(池田さんが可能そうなら池田さん、無理なら私)

  • ボタンが押されるとシーン2を呼び出す
  • DBの代わりの配列を初期化

全体

  • スクリプトは動きさえすればいいです
  • 画像はかふぇにわでも使う予定のもの以外は適当でいいです
  • シーン担当の方はシーンの進捗状況をみんなと共有できるようにしてください

最後に

デバッグに難あり(遅い、端末が必須)な為、ネイティブとの連携は練習では諦める

作るものはしょうもないけどcafeniwaの前段階としては役に立つと思います…きっと!