Amazon Alexa skill sample nodejs audio player - yoshiweb/labs GitHub Wiki
Alexa - Audio Playerサンプルプロジェクト
https://github.com/alexa/skill-sample-nodejs-audio-player
jsフォルダ
LambdaへアップするNode.jsアプリ
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index.js
Alexaのイベントを処理するメインモジュール
サンプルプロジェクトでは、別々のモジュールで定義されたスキルと登録ハンドラを設定 -
constants.js
DynamoDBのスキルのアプリケーションIDとテーブル名のようないくつかの定数が保持されています。
スキルは各ユーザーのプレイ内容の詳細を格納するために使用します。 -
audioAssets.js
スキルが再生するオーディオコンテンツのリストです。 -
stateHandlers.js
スキルが音声の意図と再生制御コマンドを処理する場所です。
スキルができるさまざまな状態の入力イベントごとにハンドラを登録し、
controllerいくつかの異なる入力イベントに対して同じアクションを実行するため、
ハンドラコードを集中化するものを定義します
(例:ユーザーが停止するスキル、または停止ボタンが押された場合)。
サンプルプロジェクトでは、次の3つの状態を定義します。-
START_MODE
スキルが最初に意図なしに呼び出されたときなど、スキルのデフォルトの状態です。 -
PLAY_MODE
オーディオがスキルによって現在再生されているときに使用されます。 -
RESUME_DECISION_MODE
スキルの以前の使用から再生を再開することを確認するように求められたときに、
ユーザーからの応答を処理するために使用されます。
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audioEventHandlers.js
スキルがAudioPlayerイベントを処理する場所です。
これらのイベントは、PLAY_MODE
状態でのみ予想され、コンテンツを通じたユーザーの進行状況を追跡するために使用されます。
Lambdaへ登録
- jsフォルダにパッケージをインストール
$ npm install
- zip化
$ zip -r ../audio-player.zip *
speechAssets フォルダ
Alexa Skillに登録