git - user000422/0 GitHub Wiki

■ブランチ種類(応用情報より)

ブランチ名 説明
main 永続管理 マージのみ許可
develop 開発の軸 マージのみ許可
feature 開発者個人別 最終的にdevelopにマージ
release

チェリーピック … 特定のコミットのみ反映させる

空のディレクトリをgit管理に含めるには「.gitkeep」というファイルをディレクトリに格納する

■「CodeCommit」と「Github」どちらを採用する セキュリティの観点で「CodeCommit」が圧倒的に有利

基本コマンド

# status 状態確認
git status
# branch ブランチ操作
git branch    # ブランチ一覧表示(ローカル)
git branch -r # ブランチ一覧表示(リモート)

git checkout sample_branch # ブランチ切り替え

git branch sample_branch # ブランチを作成
# コミット前のファイルの変更を取り消したい(「discard changes」のような操作)
git checkout sample/sample.txt
# コミット後、プッシュする前の状態からステージング状態に戻したい
# 実例)プッシュする前に他の人にプッシュされた
git reset --soft HEAD^
# clone クローン
# カレントディレクリにクローン(リポジトリディレクトリが作成される(カレントにリポジトリが展開されるわけではなくリポジトリディレクトリの中で展開))
git clone https://xxxxxx

# fetch フェッチ(とりあえず叩くこと)
git fetch

# pull 変更情報取得
git pull

# add ステージに追加
git add "sample.txt" # ファイルを指定して追加
git add .            # カレントディレクトリの変更されたファイルを全て追加

# commit コミット
git commit -m "メッセージ"         # コミットメッセージ
git commit --amend -m "メッセージ" # コミットメッセージを修正(直前の)
git commit --allow-empty -m "メッセージ" # 空コミット(ブランチ作成後の初回コミットなど)

# push プッシュ
git push

# config 設定
git config --global user.name "○○○○"        #ユーザーネーム設定
git config --global user.email "○○○○@○○○○"  #メールアドレス設定 
git config --global --list                  #リスト表示
git config user.name                        #ユーザーネーム表示

# log ログ
git log  #ログ確認

# リポジトリ作成
cd targetDir     #作成場所のディレクトリ名
git init             # .git サブディレクトリ作成

# show コミット一覧
git show sample_commit_ID --name-only # ファイル名のみの一覧

# checkout チェックアウト
git checkout samplebranch

# reset 直前のコミットを取り消す
git reset --soft HEAD^

# revert コミットを取り消すコミットを作成
# ※実行後vi状態になるので`:wq`で抜ける
git revert [コミットID]

# stash コミットを行わず変更を退避
git stash # 変更を退避
git stash apply # 直近で退避していた変更をブランチに適用

# diff
git diff main sample_branche # ブランチ間の差分

コミットメッセージ

項目 説明
fix バグ修正
add 新規ファイル追加
update 機能修正(バグ以外)、ドキュメント更新
remove ファイル削除

.gitignore

.gitignoreに記述されているファイルはaddやcommitがされません。 個人設定や共有の必要がないファイルを記述する。

応用

スクールで使っていたコマンド

# git clone
cd フォルダ位置パス # アップロード等で使う階層より1つ上
git clone https://github.com/アカウント名/リポジトリ名

# 連携
cd フォルダ位置パス
git config user.name "ユーザー名"
git config user.email "メールアドレス"

# リポジトリへアップロード
# ローカルフォルダ .metadata を削除してからアップロード
cd フォルダ位置パス
git add --all
git commit -m "コメント"
git push

# エラーが出た場合
git remote set-url origin http://アカウント名:パスワード@github.com/アカウント名/test

# チーム開発でcloneするときの
git clone https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名

ローカルリポジトリを作成し、リモートへ登録する方法(途中)

cd フォルダ位置パス
git init
# ここでソースを配置
git add .
git commit -m "コミットメッセージ"
git checkout --orphan "ブランチ名"
git add .
git commit -m "コミットメッセージ"
git remote add origin https://sample.com/userName/repositorieName.git
git push -u origin "ブランチ名"

リポジトリを複製する

# 複製先のリポジトリを作成しておく
# ローカルに作業用フォルダを作成
# コマンドプロンプトで作業用フォルダに移動
cd sample_dir

# 複製元をミラーcloneする
git clone --mirror https://[複製元リポジトリ]

# 複製したGitに移動
cd [リポジトリ名].git

# 複製先のリポジトリにpush
git push --mirror https://[複製先リポジトリ]

# 作業用フォルダを削除して完了