概要

■バージョンについて 奇数偶数で明確な役割がある。 開発や本番環境での運用であれば偶数バージョンを選択する。 偶数バージョンは長期的なサポートが保証されている。

導入

■RHEL

# モジュールを有効にする
dnf module enable nodejs:20

# インストール
dnf install nodejs

# バージョン確認
node -v

■Laravel + docker + npm vite.config.js

export default defineConfig({
    plugins: [
        laravel({
            input: ['resources/css/app.css', 'resources/js/app.js'],
            refresh: true,
        }),
    ],
    // ↓これを追加
    server: {
        host: '127.0.0.1'
    }
});

動作（開発環境）

# 起動（ビルドしてたらわざわざ起動はいらない）
npm run dev

リリース

# ビルド
# 本番環境はこれを実行 開発環境でもよい
npm run build