Excel(更新中) - user000422/0 GitHub Wiki

セルA1に移動ctrl + Home

セルを基準にして画像を移動する Altキーを押しながらドラッグで移動

ブックの自動保存設定 ファイル -> オプション -> 保存

ブックの暗号化 ファイル -> 情報 -> ブックの保護 -> パスワードを使用して暗号化

ブックシートの構成保護 校閲 -> 保護 -> ブックの保護

オートフィルオプションで連続データ作成 ホーム -> 編集 -> フィル -> 連続データの作成

表示形式 「@"文字列"」で末尾に任意の文字列を設定 ※@がセル内に最初から入っている文字列 「0"月"」数値しか入っていないセルの表示形式を「"数値"月」に 「m月d日(aaa)」mで月、dで日、aaa で曜日を指定

入力規則(ドロップダウンリスト作成) セル範囲指定 -> データ -> データツール -> データの入力規則 -> 設定タブ -> 入力値の種類 リスト -> チェック(ドロップダウン リストから選択する) -> 元の値 -> リストの値(セル)を指定 OR カンマ区切りで自分でリスト記述

入力規則(アクティブセルにメッセージ表示) セル範囲指定 -> データ -> データツール -> データの入力規則 -> 入力時メッセージタブ

条件付き書式ルール(削除) ホーム -> スタイル -> 条件付き書式 -> ルールの管理 -> 書式ルールの表示 このワークシート -> 対象を選択し ルールの削除

リボンに「開発」タブを追加 リボン(上部のいつも使う機能があるエリア)を右クリック -> リボンのユーザ設定 -> 右側の欄で「開発」をクリックしオンにする -> OK

TODAY 関数(現在日付) =TODAY() ※引数は空

NOW 関数(現在日時) =NOW() ※引数は空

YEAR 関数(対象セルから年のみ取得) =YEAR(取得対象セル) ※引数は取得対象セル

ROUNDUP 関数(対象数値を指定桁数で切り上げ) =ROUNDUP(対象数値,桁数) ※引数に関数を入れてもOK

ゴールシーク(演算結果が目標値になるように最適な数値を導く) データ -> 予測 -> What-If分析 -> ゴールシーク -> 数値入力セルに目標値のあるセルを指定 -> 目標値に目標数値を指定 -> 変化させるセルに最適数値を表示するセルを指定

トレース 参照元(数式が参照しているセルを検出) 数式 -> ワークシート分析 -> 参照元のトレース ※クリックするたびにトレース表示

トレース 参照先(アクティブセルを参照している数式を検出) 数式 -> ワークシート分析 -> 参照先のトレース ※クリックするたびにトレース表示

エラーチェック エラーのトレース(数式エラーの参照元を検出) 数式 -> エラーチェック -> エラーのトレース

マクロ マクロを含むブックは「マクロ有効ブック(.xlsm)」として保存する必要がある リボンのユーザー設定で「開発」タブの表示必須

マクロ(フォームコントロール(ボタン等も)作成) 開発 -> コントロール -> 挿入 -> フォーム コントロール

重複の削除 データ範囲選択 -> データ -> 重複の削除 ※表データのヘッダも利用できる

応用

改行で崩れるCSVを取り込む方法 データ > データの取得 > データソースの設定 > 取り込んだクエリを選択 > ソースの変更 > 改行を無視 > OK > 更新