AWS SAA(試験用) - user000422/0 GitHub Wiki

試験情報

AWS再受験無料プロモコード「?」※7月15日までに受験必須 8月31日までに再受験

問題数 試験時間 合格点 合否通知
65問 130分 720 / 1000 3時間後~7時間後

■出題形式 択一問題(4択)or 複数選択問題(5択)。

スコアに影響しない問題が「15問」出題される。 スコアに影響しない問題は難易度が高すぎる問題らしい。 合格点720点とあるが実際は100点スタートなので720点(620点+100点)で合格の意味。つまり約6割で合格。

勉強道具

学習時間目安 : 60h ~ 80h 平日1h、休日3h = 1か月~1か月半

・Udemy【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問) ★★★優秀すぎる 本番より難易度少し高め 使用してる人が多い 1900円(割引後)

・Ping-t 無料で500問 本番と比べて簡単

・**公式模擬試験20問「AWS Certified Solutions Architect – Associate Official Practice Question Set」** xxx

・徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト − アソシエイト教科書 第3版[SAA-C03]対応 定番の対策本 よく使用されている 巻末の問題集は本番と比べて簡単

・CramMediaのオンライン問題集 試験と全く同じ問題やかなり似ている問題ばかり

・Web問題集 徹底解説 https://aws-exam.net/saa/saa_question.php ここの問題集が本番とほぼ同じ難易度だった。さらに本番と同じ問題が2問くらいあった。

感想

重箱の隅をつつくような問題はない これを意識して勉強するだけでいい「製品概要」+「ユースケース」+「製品の組み合わせ」。 8資格持ち「SAAはAWSが推奨するサービス使用方法のベストプラクティスを理解することが大事」 743点「PingTだけで大丈夫。問題を解き、1問ずつ解説を読むの繰り返し。8割取れたら試験もいける」 846点「UdemyよりPing-tのほうが良い。Ping-tの問題とほぼ同じ問題も数問出た。」 796点「特に、CloudfrontやVPC絡みやインスタンスの購入オプションの問題が多かったと思います。」 785点「テキスト1週 → 1週間PingTを繰り返し解く。テキストは読まなくてよかったかも。」 785点「Ping-tの試験レベルは実際の試験のレベルとほとんど同じ。」 777点「Udemyは実際の試験よりはるかに難しいため無駄。」 838点「Ping-tのレベルを20点まで上げればほぼ合格する。」 合格者「最強Web問題集の「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」は必須!」 「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」の演習を繰り返して慣れておくのがよいと思います。 長文問題になれておくこと。 短い問題文で単一のサービス名を問う問題は全くない。 公式の模擬試験は必ず行うこと どうもping-tの「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」の演習がめちゃくちゃ重要らしい おそらくこれが裏技 合格だけ考えるならコンソール操作は一切不要 手順の問題など出題されない 合格者「コンテナの問題が想像以上に出題されていた。」

**■重要サービス(試験)** 最重要「EC2」「VPC」「S3」「IAM」「ELB」「Autoscaling」 その他頻出「RDS」「Cloudfront」「CloudWatch」「CloudTrail」「SQS」「ECS」「EKS」

■勉強方法 1.ping-t 序盤400問は各サービスについて軽く理解する程度でいい(1問1答形式は本番の形式ではないし) 2.ping-t 終盤 3.公式模擬試験 4.Udemy アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)

■試験範囲 https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/

学習

■AWSの責任共有モデル ・ユーザー責任 ゲストOSへのセキュリティ対応

**■Well-Architected Frameworkにおける「一般的な設計原則」(6つ)** ・自動化によってアーキテクチャでの実験を容易にする

「運用上の優秀性」、「セキュリティ」、「信頼性」、「パフォーマンス効率」、「コスト最適化」

■AWS SDK

■プレイスメントグループ 複数のEC2インスタンスを論理的にグループ化し遅延を軽減できる機能