Visual Studio Codeの初回起動方法とPythonの実行 - tksakaki/Media-Research-Practice-2 GitHub Wiki
MacOSの場合
1. 最初の準備
- 「書類」の下にプログラミング用の適当なフォルダを作成する
- 動画では「プログラミング」となっているが、講義では「2024_メディア・調査実習入門２」を利用する
2. Visual Studio Codeを起動して、Pythonを実行する
- Visual Studio Codeを起動する
- 先ほど作成したフォルダをVS Codeで開く
- 画面の左上に開いたフォルダ名（動画では、「プログラミング」が表示される
- test.pyを作成・編集する
- 画面の左上のフォルダ名にマウスオーバーすると、ファイル作成ボタンが表示される
- ファイル作成ボタンをクリックして、「test.py」を入力してエンターすると、VS Codeウィンドウの中心に、test.pyが開かれるので、そこにPythonプログラムを入力する
- VS Code上からtest.pyを実行する（画面右上の▶ボタンをクリックする）
Windowsの場合
1. 最初の準備
- WSL上のフォルダのショートカットをデスクトップ上に作る
- エクスプローラーを開く
- エクスプローラーの左ペインから「Linux」をクリックした後、「Ubuntu」-「home」を開く
- WSLのユーザ名にあたるフォルダを右クリックし、「ショートカットの作成」を選ぶ
- デスクトップにショートカットが作成される
- デスクトップのショートカットを開く
- 開いたフォルダの下に適当なフォルダを作成する
- 動画では「2024_メディア・調査実習入門２」になっている。講義でも同じ
- 開いたフォルダの下に適当なフォルダを作成する
Visual Studio Codeを起動して、Pythonを実行する
- Visual Studio Codeの起動
- PowerShellを起動する
- WSLを起動する
- PowerShellで「ｗｓｌ」を入力する
- Visual Studio Codeを起動する
- VS Codeウィンドウの左下の青い部分をクリックした後、画面の上部で「WSLに接続する」をクリックする
- 左下の青い部分に「WSL: Ubuntu」を表示されていれば不要
- 機能拡張の連携
- VS Codeのウィンドウの左端の機能拡張をクリックする
- VS Codeウインドウの左に、「LOCAL」と「WSL:Ubuntu」にインストールされている機能拡張が表示されるので、それらが同じものになっていることを確認する
- 「WSL:Ubuntu」側の機能拡張が少ない場合、「雲」アイコンをクリックすると、、「LOCAL」と「WSL:Ubuntu」が連携される
- フォルダを開く
- 先ほど作成したフォルダ「2024_メディア・調査実習入門２」をVS Codeで開く
- 画面の左上に開いたフォルダ名（動画では、「プログラミング」が表示される
- test.pyを作成・編集する
- 画面の左上のフォルダ名にマウスオーバーすると、ファイル作成ボタンが表示される
- ファイル作成ボタンをクリックして、「test.py」を入力してエンターすると、VS Codeウィンドウの中心に、test.pyが開かれるので、そこにPythonプログラムを入力する
- VS Code上からtest.pyを実行する（画面右上の▶ボタンをクリックする）
- 先ほど作成したフォルダ「2024_メディア・調査実習入門２」をVS Codeで開く