関数一覧 - roratorio-hub/ratorio GitHub Wiki
攻撃手段に応じた属性を適用する
はじめに付与属性がHTMLエレメントから直接取得される。 属性が付与されていない場合は武器属性が適用され、さらにスキルに応じた属性の変更が行われる。 スキルの倍率定義部分で属性も指定するケースがあるが こちらの関数で属性を指定したほうが良いのかもしれない。 少なくともどちらか片方に統一する必要はある。
サイズ耐性、一般耐性、属性耐性、属性モンスター耐性をダメージに適用する。
これらの耐性計算は乗算されるが属性耐性の内訳は加減算される。 物理耐性が属性耐性と加算されており計算式が正しいのか疑われる。
- サイズ耐性
- 一般耐性
- 属性耐性
- 属性耐性の減算(ベナムインプレス、オラティオ、死霊憑依)
- 属性耐性の加算
- 物理耐性の加算 (ここで計算して良いの?)
- 属性モンスター耐性
ro4/m/js/head.js
- mobData: 計算対象のモンスター情報
- dmg: 耐性計算前のダメージ
dmg: 耐性計算後のダメージ
プレイヤー耐性、遠距離耐性をダメージに適用する。
これらの耐性計算は乗算される。
エナジーコートをダメージに適用する。
サイズ耐性、一般耐性、属性耐性、属性モンスター耐性をダメージに適用する。
これらの耐性計算は乗算される。 アースクエイクとグランドクロスだけがこの関数を使用している。
人間耐性をダメージに適用する。
ソウルブレイカーだけがこの関数を使用している。
遠距離耐性をダメージに適用する。
グランドクロスだけがこの関数を使用している。
魔法使用時に、ボス特攻・一般特攻をダメージに適用する
属性魔法ダメージ増加を適用する
魔法使用時に、モンスターの属性特攻をダメージに適用する
魔法使用時に、サイズ特攻をダメージに適用する
魔法使用時に、種族特攻をダメージに適用する
特定のモンスターグループに対する特攻をダメージに適用する。
魔法ダメージ計算専用を意図して作られたようだが内部的には魔法に依存した処理ではない。
スパイダーウェブの有無による倍率をダメージに適用する
魔法ダメージ増加の効果をダメージに適用する
魔法使用時に、特攻効果をダメージに適用する
内部でサブ関数を呼び出して個別の特化効果を適用している。 このとき謎のループ処理が行われている。
支援マインドブレイカーによる増幅率を返す
支援マインドブレイカーによるダメージ倍率増加効果を適用する。 MATKのみに適用する事を意図した関数のようだが、処理の内容的にはMATK依存ではない。
バフやデバフによるダメージ増加効果を適用する
カタール研究、クエイク状態、カイトによるダメージ倍率増加効果を適用する。 物理ダメージのみに適用する事を意図した関数のようだが、処理の内容的には物理依存ではない。