RX65N Cloud Kitでセンサデータを可視化する - renesas/iot-reference-rx GitHub Wiki

はじめに

RX65N-Cloud-Kitでは、AWSのサービスを使用してセンサデータを可視化することが可能です。
※「Renesas web dashboard」は、AWSのサービスで代替できることから、2022年に提供を終了いたしました。

センサデータの可視化方法

センサデータの可視化をお試しいただく場合は、以下のAPNをご利用ください。

  1. ドキュメント:
    RX65N Cloud Kit でFreeRTOS を用いてAmazon Web Servicesでセンサー情報を可視化および制御する方法
    サンプルプログラム:
    Visualizing and Controlling Sensor Information Using Amazon Web Services with RX65N Cloud Kit and FreeRTOS
  2. Quick-Connect IoT を活用してFreeRTOS を搭載したRX72N Envision Kit からセンサ情報をAmazon Web Services に送信する方法
  3. デバイスをAWS IoTに登録する(github.com)

「1」で使用しております「Amazon Elasticsearch Service」というサービスは、現在「Amazon OpenSearch Service」としてAWSより提供されております。
一部UIも変更されておりますので、「Amazon OpenSearch Service」については、「2」の資料で使用方法をご確認ください。
また、デバイスの登録については、「3」のGitHubにて最新のAWSコンソールに合わせた情報を掲載しております。
APNの情報が古い場合は、「3」も併せてご確認ください。