05.02. 講師紹介 - plasma-fusion-youth-forum/pfyss GitHub Wiki

ここではトップページに講師のプロフィールを掲載する方法を説明します。

トップページのTeachers欄では、講義を担当する大学や研究機関の先生方と、協賛企業からの講演者のプロフィールが以下のようにカード形式で紹介されています。

カード形式で紹介される講師のプロフィール

カードをクリックすると講師の情報(所属、役職、自己紹介、講義情報)が表示されます。

カードを開いたとき

ある年の講師のプロフィール情報は/pfyss/data/(ある年の西暦)にあるteachers.yamlファイルに格納されています。そのため、まずは今年用のフォルダ(/pfyss/data/(今年の西暦))を作成します。次に/pfyss/data/(前年の西暦)にあるteachers.yamlファイルをコピーして、/pfyss/data/(今年の西暦)フォルダにペーストし、中身を今年度の講師のプロフィールに入れ替えます。プロフィールを紹介する順番は、まず講義を行う順番に先生方、次に講演をする順番に協賛企業からの講演者です。

1人の講師につき、以下の情報を入力する必要があります。

- name: #講師氏名

  englishName: #英語での氏名 
  position: #役職。教授、研究員など。
  affiliation: #所属機関
  image: #Googleフォトの共有リンクを埋め込み用に変換したリンク。
  description: |
    #講師のプロフィール
  links:
    - type: general
      url: #researchmapやKAKENなど、講師のプロフィールが掲載されたwebページのURL
    - type: personal
      url: #個人のホームページなど。無ければ1つ上の行とこの行を消す。
  timeslot: #以下で説明

timeslotには、講師が担当する講義が、Googleカレンダーに登録された全ての予定の中で最初から数えて何番目であるかを半角で入力します。
timeslotに入力することで、講師のカードを開いたときに講義情報が表示されるようになります。また、スケジュールの講義説明欄の下に講師の顔写真と名前が表示されるようになります。

timeslotはトップページを表示したときにスケジュールの右下に小さく表示されます。

スケジュールの右下から確認

Googleカレンダーから直接数えることもできます。

Googleカレンダーから数える
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