TODO - oktopus1959/KanchokuWS GitHub Wiki
- CapsLockキーへの対応
- 「ひらがな」などの特殊キーへの機能割り当て
- カーソル移動へのCtrlキーの割り当て
- (次版) -*>-n>{ } で、第1打健による文字分散を定義できるようにする
- ローマ字あるいは平仮名から打鍵ヘルプを出せる
- 常用漢字表(漢字と音・訓)、漢字出現頻度表は用意済み
- たとえば、Shiftキーを押しながらローマ字を入力すると、その読みを持つ漢字の打鍵ヘルプが表示されるなど
- 第2打鍵位置の背景色をlightpink か何かにする
- 同じ第1打鍵位置で複数の文字がある場合は背景色を黄色かなにかにする
- (次版) 機能標識文字の色を変えられる (オリジナル漢直では青緑系の色になっている。lightseagreenか)
- 打鍵ガイド表示の文字色も変えられる(元祖漢直窓では紫系の色)
- (次版) 優先順位の並べ替えをやる ⇒ デフォルト(左人、右人、左中、右中)も用意するが、設定で変えられるようにする
- 自動履歴検索候補の表示数の上限設定
- キーから始まる最短候補を、少なくとも2番目には表示する
- バリエーションの表示抑止
- 「自動履歴検索|」 で登録すると、「自動履歴検索候補」などは表示されない(登録はされてもよい)
- 自動交ぜ書き変換(リアルタイム変換)をサポートする
- ただし、ミニバッファ編集機能が前提
- ミニバッファ内で変換操作を行い、確定したらアクティブウィンドウに文字列を送出する
- 【当て字変換】読みが全て漢字からなる場合に、読みとして使用された漢字のひらがな読みを辞書から取得し、それを実際の読みとして使用する
- 「照直」⇒「しょうちょく」⇒「詔勅」
- 変換形に、もとの読みで使用した漢字が含まれていれば、それを変換結果として優先する
- 「変完」⇒「変換」、「返完」⇒「返還」
- 読みが全て漢字からなる場合に、そのうちの1字だけを連想文字に置換して辞書引きする
- 「普編」⇒「普遍」、「不編」⇒「不偏」
- 前回の変換時の結果のうち、変換形の語幹部分は、次回変換時には読みに含めない(語幹末尾に何らのブロッカーを置く)
- 変換結果がさらに「当て字変換」で変換されないようにするため
- 前回の変換後に何か入力をしてから変換を呼んだら、入力した文字列だけを変換対象とする
- 「もろはの」⇒「諸刃の」「けん」⇒「諸刃退けん」となるのを避けたい
- 語幹が変換形と一致する候補は検索から外す
- 「代表しゃ」を変換するとき、「代表」を交ぜ書き読みとしては採用しない。「しゃ」だけを交ぜ書き読みの対象にしたい
- 末尾の句読点も語尾扱いとする(読みに含める)
- 交ぜ書き変換の第1候補でそのまま出力文字列を置換する
- 置換後、Esc で元に戻せるようにしておく
- (次版) 「辞書内容を保存して再起動」時に、読み込み時のタイムスタンプと比較してファイルのそれが新しかったら警告する
- (次版)上部出力領域を編集バッファ(として振る舞っている)のように使えるようにする。
具体的には、
-
← や → で縦線( | )を移動する
-
^D や ^H や BackSpace や Delete で OutputStack の文字の削除をする
-
縦線の位置を基準として履歴検索などを行う
-
(次版)「?文字列」をコピペすることで漢索窓と連携
- SendInputを使った文字列送出
- WH_KEYBOARD_LL を使ってキー入力をフック