弁護士 徳永信一氏の添田市議に関するツイートまとめ - okmksato/matome GitHub Wiki

弁護士 徳永信一氏ツイッターより


このツイートは、徳永信一氏による引用なしのリツイートです。注釈等ないので、徳永信一氏自身の見解とみなして掲載します

午後7:04 · 2022年9月18日

一般的に懲罰決議であれば、地方自治法135条に基づき云々~同何条に違反した云々~との記載があろうかと思いますが、この件はそのあたりが全く不明確。 抗議文を読む限り132条違反、国際条約、解消法に違反していると受けとれる文脈ですが、全てハッタリを書き連ねただけのデタラメ文。


以下は、徳永信一氏御本人によるツイートです

午後9:52 · 2022年9月25日
悪くなかった。何より「国防動員法」や「国家情報法」の危険を地上波が取り上げたことが大事だと思う。添田市議の問題提起は成功した。あとは彼女のこれからのパフォーマンス次第。

本日のフジテレビ 日曜報道THE PRIMEは添田議員への援護射撃に なったと思われますか、徳永弁護士さんお尋ねいたします。

午前1:16 · 2022年9月21日
そういうことです。でも、同じようなことは、もう、あっちこっちであると思いますよ。

このようなやり方が成り立つと、議会に権限がないにも関わらず、事実上のヘイト認定が出来てしまう事になるので恐ろしい事態に発展するでしょう。

午後1:07 · 2022年9月18日
だからデタラメなんですよ。どんな反論が返ってくるか楽しみにしてたんですか、やっぱりデタラメでした。釈然としないのは正解です。 135条を引用されたのならついでに134条2項も引用してみてください。ここにある議会規則を潜脱するのが市議会の目的ですが、そんなんあかんに決まってます。

懲罰としての戒告ではない=地方自治法135条を基にした決議ではないと理解すれば良いのですか?
 
だとするならば、当該決議は同法の何条を基にした決議だったのか甚だ疑問です。
地方自治法を調べつつずっと考えておりますがどうも釈然としません。

午後7:45 · 2022年9月17日 [2022-09-19削除確認]
いやいや。泉南は関空の近くで、漁協権もあり、中国資本が蠢いているのです。当然、市議や市長に蝟集しています。国家情報法と国防動員法に過敏に反応したのはそのためです。ヘイトは口実。連中は反中の添田市議を潰しにかかつっているのです。お花畑の教育長は駒にされてるだけ。

日本取り巻く状況が切迫した状況にあるのに、 惰眠してきた惰性のままで行動している市長と教育長。
徹底的に覚醒させてやってください。

午後7:37 · 2022年9月17日
市議会の活動は自律権が認められ、原則として司法審査は排除されます。しかし、それは法令の手続きを遵守する限りのとこと。本件では自律権の主張は許されず、決議に名誉毀損の違法があれば、差し止めの対象になり、かつ、不法行為(国賠)が成立することになります。

午後7:26 · 2022年9月17日
えっと。地方自治法は地方議員に対する懲罰として「戒告」を定めていますが、細則は議会規則に委ねています。泉南市議会規則は懲罰事犯(問題発言)から3日以内に同義を出し、必ず懲罰委員会に付託しなければなりません。添田市議に対する謝罪決議はこれをすっ飛ばしてしたものでした。続く。

なるほど・・・・ 法令の手続きをしていないのに決議をしてしまったということでしょうか。

午後3:42 · 2022年9月17日
「中国籍の職員に対する不安を煽り差別するような発言をしたことを謝罪し、反省することを求める決議」は地方自治法の懲罰としての「戒告」にあたるのに、懲罰に必要な法令の手続きを無視する違法があったとしているのです。わかります❓

>「懲罰」であるが「戒告」ではない
意味不明です。戒告でなければ陳謝?出席停止?除名?
スミマセン、素人ですのでよく分かりません。
徳永さん、また折を見て教えて下さい。
しかし、添田市議の議会での発言が差別だとは思えません。市民の不安の声を届けているように思いました。

午後1:40 · 2022年9月17日
無償のボランティアではないので義勇兵ではなく傭兵です。義勇兵ならともかく、傭兵は強くなくっちゃね。

午後1:06 · 2022年9月17日
その通り、これは重大な事件なんです。それで僕もしゃしゃり出てきて添田市議の傭兵になったんですよ。

添田市議の発言が「議会規則」に反したという事で懲罰決議を取ったのなら話しも理解出来ますが、
 
この一件は国際条約やヘイト解消法を引き合いに出して決議を取った訳ですよね?
 
これであれば憲法で保障された政治表現を不当に萎縮させるものですから重大な問題ではないかと思ってます。

午後0:09 · 2022年9月17日
墓穴を掘ったと言うより、最初からその穴に逃げ込むしかない勝負。そこが穴熊なのか墓穴なのかの勝負。「戒告」であるが「懲罰」ではない-。懲罰と認めた途端に地自法違反になり、議会の自律権のバリヤーは破綻するから。彼らはそこで頑張るしかないのだ。幸い、裁判所は市の言い分を相手にしてない。

これは「墓穴を掘った」ということでしょうか・・?

午前0:02 · 2022年9月17日
そんな阿呆なことを裁判所で言うんですから、あとは推してしるべし。

SNSで本人が拡散する事と議会だよりに正式に載せる事とでは意味合いがまるで異なります。とはいえ、泉南市議会は今回のアホな決議を取った件を議会だよりで市民の皆様に発表すべきでしょう(爆笑)

午後10:53 · 2022年9月16日
ヘイトスピーチ解消法の濫用に歯止めをかけるには、非該当事例を蓄積する事に尽きるんです。応援頼みます。

添田市議の発言、ヘイトスピーチでないのは明らかですね!!

午後10:46 · 2022年9月16日
そうなると、添田市議の指摘が正当なものかどうかが争点になり、中国二法の存在と内容を証明できれば、こちらの勝ち。
 
つまり中国籍の外国人を公職に付けることの危険性の指摘に合理的な理由がある事になる。
 
人種差別撤廃条約とヘイトスピーチ解消法の適用解釈の誤りはあまりに明らか。

午後10:39 · 2022年9月16日
懲罰としての戒告(地方自治法135条1項1号)であれば、同法及び同法が委任している議会規則に違反することになっちゃうんで、そう言えないわけです。決議に法令違反があれば議会の自律的行為として免責されないことになり、後は、通常の名誉毀損の法理で決着をつけられるという寸法。

午後10:29 · 2022年9月16日
でしょ。それとあと、自分のS N Sで決議を拡散してるから「議会だより」で現市民にばら撒かれても更なる名誉の毀損にならんだろうという屁のような反論。再反論は皆さんが考えつくこととほぼ同じ。下らん、実に下らん。

午後10:22 · 2022年9月16日
本日、添田市議の仮処分事件の審尋。なんと泉南市側の反論は、本件謝罪決議は懲罰としての戒告ではないというもの。下らん、実に下らん。誰がみても戒告(将来に向けて当人に戒めを言い渡すこと)だろうに。裁判所は来週中に決定を出す予定。勝ったネ😃

午後10:14 · 2022年9月16日
本日、添田事件、差止仮処分の審尋が終わりました。泉南市の言い分は、なんと謝罪決議は懲罰としての戒告ではないというに尽きる。あの謝罪決議、誰がどうみても戒告(将来に向けて戒めを言い渡すこと)だよね。裁判所は来週中に拒否の決定を下す予定。勝ったネ😊

先生の仰るようにまさにヘイト解消法の濫用だと考えています
今回のような一件が罷り通る事があれば天変地異が起きる程の事態だと考えています。とはいえ、巷ではヘイト解消法を良く知らずに安易に指摘する方が多く散見されるので、この一件を機会に間違った理解が正されていく事を願っています。

午前9:02 · 2022年9月16日
僕は記者会見では、懸念されたヘイトスピーチ解消法の濫用事例そのものだと指摘しておきました。

午前8:57 · 2022年9月16日
議会には自律権があり、地方自治法も戒告・謝罪・除名の懲戒決議を認めています。但し、そのためには議会規則を守る必要があります。懲罰事犯から3日以内の動議の提出、懲戒委員会への付託です。その両者をすっ飛ばし、添田市議の不在のままなされた決議が正当化されるわけがありません。

添田市議の発言が「議会規則」に反したという事で懲罰決議を取ったのなら話しも理解出来ますが、
この一件は国際条約やヘイト解消法を引き合いに出して決議を取った訳ですよね?
これであれば憲法で保障された政治表現を不当に萎縮させるものですから重大な問題ではないかと思ってます。

午前6:59 · 2022年9月16日
ぎいんとしての振る舞いにあるまじきものとして市議会の自律権の行使としてなされたんですが。地方自治法は懲罰決議を認め、議会規則に基づくことを命じているところ、議会規則の定めに違反しているから権限の濫用になっちゃったんです。

ヘイトスピーチ解消法に違反するか否かは司法判断でないと分からないはずなんですがそれはともかくとして、解消法に違反したら謝罪して反省しなければならないなどという規定はそもそもありません。 一体どんな道理で謝罪と反省を求めているのか甚だ疑問です。

午後1:11 · 2022年9月15日
ほとんどの在日中国人がスパイ活動を進んで行うことはないだろう。しかし、公務に就き、或いは、先端産業に職を得た途端、本国の工作員が近づいてくる。そして具体的な協力(スパイ活動)を求められる。中国という先制国家からの指示に背くことはできない。彼は、間違いなく、スパイ行為を働くだろう。

午前11:58 · 2022年9月15日
無理なら帰化を促すべきです。泉南市としてのとるべき選択的手段を提示してあげることも必要です。

午前11:56 · 2022年9月15日
この点は重要です。泉南市の方法としては帰化を促すと言う選択肢もあるからです。

午前11:53 · 2022年9月15日
弘文堂からでた「代理人たちの憲法訴訟」でそこのあたりのことを書いていますので興味のある方は、書店で立ち読みしてください。

”「人種差別撤廃条約条約」と「ヘイトスピーチ解消法」がなんであるかを教えてやる。”
 
よろしくお願い致します。

午前1:32 · 2022年9月15日
中国政府に言ってください。これは差別ではなく(意味んの法的地位の違いに基づく区別《人種差別撤廃条約1条2 》)です。

午後3:29 · 2022年9月14日
それもそうですし、一律に中国籍の外国人を他の外国人から区別して扱う合理的な理由になります。

午後11:20 · 2022年9月13日 中国籍の外国人は中国の「国家情報法」の適用があり、国外にあっても諜報活動を行う義務を負っている。また、「国防動員法」の適用によって有事の際、国務院の指導に従うことが促される。これで十分だろう。

どこに「中国籍の人は怖い」という声の証拠があるんですか?

午後1:04 · 2022年9月13日
馬鹿馬鹿しくて落ち着いてられない時もあるんだよ。16日の3時に仮処分の審尋が決まった。泉南市はいったいどんな反論をしてくるのか楽しみである。
 
争点❶ 決議は実質的な懲罰決議か。
争点❷ 決議は法令違反の無効決議か。
争点❸ 発言は人種差別撤廃条約違反か。
争点❹ 発言は不当な差別的言動か。

過激で極端なことおっしゃってて、冷静さが感じられません。

午前8:41 · 2022年9月13日 [2022-09-19削除確認]
未だに市議会も市長も強気の姿勢を崩していないのが不思議でたまらない。信任の顧問弁護士が行政法も行政事件訴訟法も地方自治法も知らなへっぽこ弁護士なんだろう。誰だ、出てきやがれ!

午前3:27 · 2022年9月13日 [2022-09-19削除確認]
馬鹿市長と教育長が連名で添田市議の発言を不当な差別的言動だとする抗議文を出したと言うのが紛争の発端。教育長だぜ。狂ってる。こんなのは放っておけない。裁判で決着をつける。「人種差別撤廃条約条約」と「ヘイトスピーチ解消法」がなんであるかを教えてやる。

泉南市は支那のどこの省ですか?市議会議員全員林だったら隣の市に吸収合併してもらって下さい。こんな、自由な居心地いい国ないよ。

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