iPhoneバックアップ - ntuf/Tips GitHub Wiki

■iPhone全体のバックアップ
iTunesを使用してバックアップする
今はwindowsを使用している。

■iPhone写真のバックアップ
・macの写真アプリを起動する
アプリ「写真」が起動したら、メニューバーから「写真」-「環境設定…」を選択します。
・環境設定の画面が表示されたら、「ライブラリの場所」の横にフォトライブラリの保存場所が表示されています。
フォトライブラリの名前は、「写真ライブラリ」または「Photos Library」となっているはずです。
拡張子として、「〜.photoslibrary」が付いている場合もあります。
・場所を確認して、アプリ「写真」を終了します。
・Finderを前面に表示して、すでに表示されているフォトライブラリの現在の保存場所とあわせて、
フォトライブラリの移動先も表示します。
・フォトライブラリを移動先に移動させます。
 その際に、同じドライブ内であればドラッグ・アンド・ドロップで移動できます。
 違うドライブの場合は、ドラッグ・アンド・ドロップではコピーになるので、
 コピー完了後に元のデータは削除します。削除したくなければ、そのままでも構いません。
・移動(またはコピー)が終わったら、移動(またはコピー)した
 フォトライブラリをダブルクリックして、アプリ「写真」を起動します。
・アプリ「写真」が起動したら、「環境設定」を開いて、「ライブラリの場所」の横にある
 「システムフォトライブラリとして使用」をクリックします。
・iphoneを接続する
・「すべての新しい項目を読み込む」をクリック

●画像などの実体ファイルはどこに保存されているのか?  Finderを前面に表示して、写真ライブラリの右クリックメニューを表示して、「パッケージの内容を表示」を選択します。  パスの中に保存されている写真が、フォトライブラリに取り込んだ元データです。

  パス:originals > 英数字の多数のフォルダ

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