LinQラムダ式解説 - ntuf/Tips GitHub Wiki
デリゲートとは、「メソッドを参照する型」の事です。
代表的なものに、ActionとFuncがあります。
Actionは戻り値がvoid型のメソッドを参照するため
Funcは戻り値がvoid型以外のメソッドを参照するため
ラムダ式とは メソッドの内部でもメソッドを定義することができる書き方です。
==>{}の中にメソッドを入れる
ラムダ式は匿名関数の一つ
ラムダ式はデリゲートと式ツリーを作るためのもの
ラムダ式は歴史的に、
関数ポインタ、デリゲート、匿名メソッドと発展し、
最後にたどりついたものです。
端的に言えば、ラムダ式は関数を簡略化した記法です。 「式ツリー」は、通常のプログラムで使用する可能性が極めて低い機能 式を計算するのではなく、式を加工する
「私はこうしてLINQ・ラムダ式を理解できた(C#)」
https://qiita.com/Aki_mintproject/items/a70c33911ad96e5d8188