AWSノウハウ - ntuf/Tips GitHub Wiki

■リージョン
 ・基本的にエンドユーザーに近い場所のリージョンを使うとネットワークの遅延を抑えられる
  Webサービスだったら、数十ミリ秒間ぐらいの違いなので実感できない程度の違い
 ・リージョンによって使えるサービスが違う場合がある
 ・大阪リージョンは西日本のために設置された、が、だいたい一緒かも
 ・リージョンを変えるのはデータが保存される構成が実装される場所が物理的に変わるので
  設定し直しとデータ移行とテストがあるので、あまり動かすことはないかも。

■SSH接続
ssh -i ~/.ssh/*.pem [email protected]
chmod 400 ~/.ssh/
*.pem
400 :読み込みのみ(これが適切)
600 :書き込みも可能

no mutual signature supported エラーが発生した
macのアップデートによる影響で、ssh方式がバージョンアップされて
これで解決されたらしい。
/etc/ssh/sshconfig
を書き加える
HostKeyAlgorithms ssh-rsa
PubkeyAcceptedKeyTypes ssh-rsa

■ファイルのダウンロード
scp -i “xxx.pem” [email protected]:/var/www/laravel/storage/logs/laravel.log /User/username/Downloads

■特定の文字列を含むファイルのリストを出力
grep 文字列 -rl パス

■不正なアクセスキーの使用があったら
Your AWS Account may be composed! Please review the following notice
and take immediate action to secure your account.
のメールが来たら。

既存のアクセスキーを無効にする
新しいアクセスキーを作成する
.envファイルに追加する
 これにより最新かつ有効な認証情報を使用するようになる
サーバを更新する
 アクセスキーを変更した場合、新しい認証情報がアプリケーションに反映される。

■pem(SSHキーペア)が紛失した場合
ユーザーデータを利用する為のpemを作成する方法

https://repost.aws/ja/knowledge-center/user-data-replace-key-pair-ec2

EC2 > ネットワーク&セキュリティ > キーペア
「キーペアを作成」をクリック

作成したpemをダウンロードし、
chmod 400 ~/.ssh/xxx.pem

ssh-keygen -y -f ~/.ssh/xxx.pem

ssh-rsaを含めて文字列をコピーしておく

EC2インスタンスを停止する
「アクション」プルダウンから「インスタンスの設定」-「ユーザーデータを編集」

下のスクリプトを貼り付ける
-

Content-Type: multipart/mixed; boundary=“//”
MIME-Version: 1.0

—//
Content-Type: text/cloud-config; charset=“us-ascii”
MIME-Version: 1.0
Content-Transfer-Encoding: 7bit
Content-Disposition: attachment; filename=“cloud-config.txt”

#cloud-config
cloud_final_modules:
- [users-groups, once]
users:
– name: username
ssh-authorized-keys:
– PublicKeypair


「username」を「ec2-user」に置換
「PublicKeypair」に「ssh-rsa」から始まる文字列に置換

保存して、インスタンスを起動する
ssh -i ~/.ssh/*.pem [email protected]
で接続できるかを確認する

■EC2のスナップショットの取得
EBSからスナップショットを作成する
Nameタグで名前もつけておく

■スナップショットからEC2を復元する

■CPU使用率を見る
topコマンド

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