シーケンス図 - ntuf/Tips GitHub Wiki

ライフラインはアクターであってもいい。 アクターがいる場合は「システムレベルのシーケンス図」になる。 ユースケースに近いが、時系列で表現できる。

・これは何のために使えるのか?  ・メモリにあったはずのデータが、DBに登録されていない。   どこかで消えたかもしれないとかいうバグの原因を考えるのに使える  (設計レベルのシーケンス図)  ・じ

・いつ作るのか  図を拾ってきた。ダウンロード。  「要件定義のときは、    概要レベルのユースケース図や    それを補間するシナリオ記述、    アクティビティ図を描きます。   システム分析やアーキテクチャ設計のときは    仕様レベルのクラス図や    シーケンス図を分析モデル・設計モデルとして記述します。   設計では    仕様モデルから詳細レベルのクラス図やシーケンス図、    その他の図を描いて設計モデルを作成します。」  →設計レベルのシーケンス図は全部作っていたら日がくれるし   仕様書としてあまり意味がないものもたくさんあるだろう。   画面遷移時のライフサイクルとかを書く?   どういうところを書くのが効果的なのか?    →「ロバストネス図に登場したコントロールやエンティティを、シーケンス図や ER 図に噛み砕いていけばいいんじゃないかな、ということが見えてきました。」https://qiita.com/garbagetown/items/a3ae46595f7c49e587a0