ブログ運用の準備、および運用方法について - ntapp/ccbot GitHub Wiki

暗号通貨の自動取引ボット、売買シグナル通知ボットに関する記事を発信していくための準備とルールについて簡単な決定していきます。

公開先

https://ccbot.netlify.com/blogs/

リポジトリ

https://github.com/ntapp/ccbot

このリポジトリは公開リポジトリのため、外部に知られてはいけない内容を一切残さないでください。公開リポジトリにしている理由は、 github pagesnetlify.com の仕組みを利用してサイトを公開しているためです。

運用準備

リポジトリの運用ツールとして Github Desktop を使用しますので、ご自身のMacにインストールしてください。

運用ルール

ファイル名

次のようなフォーマットで用途を分けます(運用の手間を考慮して、ディレクトリは分割しない方針)。

年月日時分 - 記事種別 - ユーザ名

例)2017年5月15日8時50分に、通知ボットに関する記事をメンバー nkts がポストする場合のファイル名。

201711152050-notify-nkts.md

記事のフォーマット

Markdownですが、Githubによる拡張フォーマットも利用できます。

記事の更新およびリポジトリの運用方法

Github Desktop アプリを開いたら、毎回必ずPullを行ってください。

Pullはメニューの Repository から行うか、ショートカットキーで行ってください。

これを行う理由は、誰かがすでにリポジトリを更新している可能性が常にあるからです。ですので、一番最初にローカルにあるリポジトリをGithubにあるマスターリポジトリに反映させる必要があります。これを行わないと、リポジトリの整合性がとれないコンフリクトが発生し、せっかく書いた記事をアップできません。

公開用ブランチと作業用ブランチ

masterブランチを更新すると、即座にnetlifyのサイトジェネレイターによってビルドされ、公開されてしまいます。 ですので、作業は常にdevelopブランチで行い、内容に問題がなければ masterブランチにマージして公開するという手順を踏みます。

リポジトリ運営の作業の流れ

  1. pullしてリポジトリを最新にする
  2. developリポジトリで記事を書く
  3. できたら、僕にプルリクエストする
  4. 僕が内容を確認してOKなら、マージNGなら、その理由を書いて、修正依頼をだします。その場合は 2に戻っての繰り返しです。
  5. masterブランチにマージして公開します。

万が一、数日間ネット普通になった場合は、3,4,5の作業は金井さんにおまかせしますので、一度その作業の流れをいっしょに体験して貰う必要はあると思います。

更新中!

ブログ用のリポジトリ&サイトジェネレイターを新規に準備することにしましたので、こちらの更新は一旦中断します。