サーバー起動

ここからgcpのコンソールに。
SSAServerプロジェクトへのアクセス権限は学校のもので既にあるので、サーバーへブラウザからアクセス可能。
自身で生成した公開鍵を登録する事で、windowsのユーザー名でターミナルからssh接続が可能。

下記コマンドでサーバーの実行が可能。

cd /home/NORA/go/src/SSAServer
./start.sh

または

/home/NORA/go/src/SSAServer/start.sh

ログを見る場合。
ログの注意点
下記条件で多分tar.gzで圧縮され、3つを越えたら削除される。

• 500Mを越える
• 120日経過した

↓の方のコマンドは常時監視

tail /home/NORA/go/src/SSAServer/log/ssa.log
tail -f /home/NORA/go/src/SSAServer/log/ssa.log

ファイルが送られていたら下記にファイルの内容が出力されている筈なので確認する。

cat /home/NORA/go/src/SSAServer/testhoge

APIの仕様書は下記コマンド。

sudo systemctl restart apache2

エラー等が起きて起動されてないとかはご連絡を。