ボックス逃がし - negamame/SV3.0 GitHub Wiki
- ボックスのポケモンを逃します。
- ボックスの上段2列に空きがあると失敗します。
- ゲーム内の処理落ちで上手く動かない場合があります。その場合は、セーブリセット機能をオンにしてください。
手順
ゲーム内準備
-
1度ポケモンセンターで休んでバックアップセーブを作成します。
バックアップセーブを作成することで、誤作動を起こした場合に復元することができます。
バックアップしたセーブはタイトル画面でX+B+上を同時押しで復元できます。 -
処理落ち対策のため、室内に入ってセーブした後、ゲームを再起動させます。
再起動させた後は、部屋から出ないでください。
-
逃がすボックスの上段の2列(画像の赤枠)は全てポケモンで埋めます。
複数ボックス逃したい場合は、最初のボックスの右側に逃したいポケモンを入れたボックスを作ります。
-
逃したいボックスの一番左上のポケモンにカーソルを合わせて、自動化装置を操作します。
自動化装置
-
自動化装置のボタンを 4回 押します。
-
機能の設定を変更します。
動作LEDが 4回 点灯します。
動作LEDが点灯している間に、ボタンを押してください。
1回目の点灯 → ソフト再起動設定
2回目の点灯 → 逃がす速度
3回目の点灯 → ボックス数(10の位)
4回目の点灯 → ボックス数(1の位)
-
ソフト再起動設定
ボタンを1回押すとセーブリセット機能がオンになります。
もしソフト起動時に「ソフトを遊べるかチェックします」という確認画面が表示される場合は、ボタンを2回押してください。
機能をオンにすると、2ボックス逃がすごとにセーブしてソフトを再起動します。
もしうまく動かない場合は、この機能をオンにしてください。 -
逃がす速度設定
ポケモンを逃がす速度を設定します。
ボタンを1回押すごとに速度が下がっていきます。
ボタンを押してない設定が一番早く、ボタン2回で一番遅い設定になります。 -
ボックス数設定
ポケモンを逃がすボックス数を設定します。
最初の点灯で10の位、次の点灯で1の位の数字を入力します。
ボタンを押さなかった場合は、1ボックスに設定されます。