ESP32使用方法まとめ - nearfactory/2024-TOINIOT2 GitHub Wiki
ESP32-DevKit
プログラム書き込み時
USBを差せばOK
ESP32に付属しているmicro-BのUSBポートにPCとの接続用線を繋ぐと、自動的にMPU内部でプログラム書き込みモードに遷移する
プログラム実行時
LOW
に落とす
ENボタンを押下する or ENピンをオンボードのENボタンを押下する / ENピンをLOW
レベルに落とすことで、CPUにリセット信号が送られ、プログラム実行モードへと遷移する
⚠️ リセット信号はローアクティブな点に注意
テスト
- https://qiita.com/nanbuwks/items/0c5ee8fb4cf10d9c59e1
- https://lang-ship.com/blog/work/esp32-gpio-output/#toc5
ESP32C3
プログラム書き込み時
BOOTボタンを押下しながら電源を投入
オンボードのBOOTボタンを押下しながら (電源を投入 or USBを接続) でプログラム書き込みモードに遷移する
電源投入時にBOOTボタンが押されていたらOKなので、ずっと押し続けなくても大丈夫(?)
プログラム実行時
RSTボタンを押下すればOK
RSTボタンを押下すればローアクティブでリセットがかかりプログラムが実行される プログラム書き込みモードからプログラム実行モードへの遷移もRSTボタンを押下するだけでOK