Tips - natukikazemizo/Sedna1.0 GitHub Wiki
Tips
画力向上
- クロッキーを毎日実施
- 画題は描いてて楽しい対象を選ぶ
- 消しゴム/下書き禁止
- 線に魂を込める
- 1日3~5分でOKだが、毎日実施推奨
色 Color
- 色彩理論を学んでも良いが、「綺麗な色の組み合わせを覚える」というアプローチがある。
- 一時的にフィルタ等で色彩を下げて、配色をチェックすることができる。
映像表現
- セリフ無しで意味のわかる動画を作るのが、映像で語る方法を学ぶ、一番の練習法らしい。
演技
- 嘘をつくとき、左手で口をさわる
- 嘘をつく時、行動の回転を上げる
声
魅力的な声の出し方
- 喉と横隔膜の力を抜く
- 地声の魅力を磨く
- 自分のニュートラルな声を把握する
- 自分固有のキーを見つける
- 余裕を持つ
- 歌うように声を出す
- お笑いへの関心
- 声を出してる自分の姿を録画するなるして、分析
収録時の注意
- 相手の台詞を受け止めてから、返す
- 収録前に、演技のバリエーションを用意する
- 演技がミスマッチしていないか、チェックする。
作劇
- 短編でも、ちゃんとサスペンスを作る
絵コンテ
- カットの不足が無いか、絵と絵の間を想像してみる。
中割り・アニメーション
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歩行
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踵が地面に接触したフレームの次のフレームでは、足の裏を地面に接触させること。
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腕の振りが最大になるのは、踵が地面に接触したフレームの次のフレーム。
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全般
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腕や足を曲げる時は、関節を一つづつ動かすようにすると、動きが生き生きとする。
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コンタクトフレームでキャラを伸ばす
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コンタクトフレームにKeyFrameを打つ
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残像利用
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肘と膝を「折って」(人体ではありえない方向にわざと曲げる)みる(カートゥーン向けの技法。リアルアニメーションで使うのは難易度高し)
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正中線を曲げたり伸ばしたりする。
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ブレークダウンで遊んでみる(通常じゃあり得ないような動きをしてみるとか)
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オーバーラップを使ってみる
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中間点を、開始終了のどちらかにずらす
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大きな動きは尻(重心)から始める
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関節を同時に曲げない
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目で見て納得できる動きにする
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先行動作を考える
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キャラが喋ってる時にキャラが進むようにする
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キャラがなぜその行動をしているか、考える。
全般
- デザインで悩んだ時は,簡単なプロトタイプを複数用意して,そのなかから選べば良い
アドオン開発
はじめてのBlenderアドオン開発
Pythonで日本語が文字化けした場合のチェックポイント
Blender
ショートカットキー
Alt + Shift + S : To Sphere Ctrl + Alt + S : Save Incremental
ドライバ
- ドライバを設定したボーンのモディファイアを,ドライバを削除せずにモディファイアを削除した場合。
-> Graph Editorを表示した状態で,モディファイアを削除したボーンを選択すると,ドライバが表示されるので,そこで削除なり修正なりできる。
撮影
- 本編で動かさないオブジェクトのコントローラは位置を決めたらDisableで非表示にする。動かしたり動かさなかったりするオブジェクトのコントローラはHideで非表示にする。
チェック
- 横着せずに、リグを消す。
Python
VSCodeからPythonをデバッグする方法
Orthograpic Camera:平行投影カメラ
平行投影カメラの制限事項
- angmapや環境マップを使った背景の設定が効かなくなる。
- 画角の変更は,ドライバを使用すると便利