- MediaQuest国内版 EECHを素でインストールする。-> インストール先Directory名に注意、日本語を含まず"Program files"以下に配置しない(UAC避け)
- 日本語ファイルを英語ファイルに置き換える。-> Languageの下、Tlate0.dat他を英語版にする。audioの下、sound.dat、sound.hdrを英語版にする。
>40
日本語版の\common\data\languageの中のファイルを全部消してDemo版のを移す。
\AudioはCD-ROMから、\Fontは変える必要あったかな?
Cohokum.exeは落としてくる(32のやつね)。
たしかこれでできたような。
一応インストールした直後にやったほうがいいかも。
Demo版に日本語版のファイルを移して英語製品版にするという方法もある。
- EECH Centralより、最新パッチ 2020/04/14 release 1.16.1 (2020/10/10現在)を適用する。
http://eechcentral.simhq.com/index.php?title=Main_Page
- -chaff:0.X -flare:0.X(Xは数字)
英語版やっている人は知ってると思うけどちょっと小ネタ。
このゲーム、チャフとフレアが効きすぎなので敵ミサイルは簡単に
騙せるし、こちらの対空ミサイルは全然当たらん。
-chaff:0.X -flare:0.X(Xは数字)
というコマンドラインを追加して性能を落とすといい感じになる。
うちのは両方とも0.4(元の性能の40%だと思う)。
日本語版で効くかどうかは分かりません。
ショートカットを右クリックしてプロパティ
C:\Program Files\Razorworks\cohokum\cohokum160w1.exe -mouselook:1
線の部分を追加