右クリックメニュー - mimaraka/aviutl-plugin-curve_editor GitHub Wiki
エディタパネル内で右クリックをすると次のようなオプションを選択できます:
-
編集モード
編集モードを変更します。
-
カーブの値をコピー(ベジェ・振動・バウンスモード)
カーブの値をクリップボードにコピーします。コピーボタンと動作は同じです。
Ctrl
+C
キーからもアクセスできます。 -
カーブの値を入力
カーブの値を入力して、値からカーブに逆変換をすることができます。
-
プリセットとして保存(未実装)
カーブをプリセットとして保存します。保存ボタンと動作は同じです。
Ctrl
+S
キーからもアクセスできます。 -
カーブの適用モード
カーブの適用モードを「通常」と「中間点無視」の2つから選ぶことができます。
-
ベジェのパラメータをコピー(ベジェモード)
カーブのパラメータ(
0.70,0.27,0.16,1.00
のような形式)をクリップボードにコピーします。 -
カーブを反転
カーブが、グラフの中心について点対称の形になります。
つまり、EaseInのカーブはEaseOutに、EaseOutのカーブはEaseInになります。
R
キーからもアクセスできます。 -
カーブを初期化
選択しているカーブを初期化します。
-
すべてのカーブを初期化(ベジェ(複数)モード)
IDモードで、すべてのIDのカーブを初期化します。
-
カーブのプロパティ(ベジェ(複数)モード)
編集中のカーブのIDやポイント数などの情報を見ることができます。
-
前のIDに移動
前のIDのカーブに移動します。(ベジェ(複数)モード)
<
キーからもアクセスできます。 -
次のIDに移動
次のIDのカーブに移動します。(ベジェ(複数)モード)
>
キーからもアクセスできます。 -
ウィンドウのレイアウト
ウィンドウのレイアウトを「縦」と「横」の2つから選ぶことができます。
-
ハンドルを連動させる(IDモードのみ)
ペアのハンドルとの角度を固定するかどうかを切り替えます。
A
キーからもアクセスできます。 -
ハンドルを表示
ハンドルの表示状態を切り替えます。
S
キーからもアクセスできます。 -
グラフをフィット
カーブをエディタパネルにフィットさせます。
Home
キーからもアクセスできます。 -
セパレータの位置を初期化
セパレータの位置をデフォルトの下端に移動させます。
ウィンドウの表示がおかしくなった時などにお使いください。 -
設定
各種項目を設定するダイアログを表示します。
-
ヘルプ
このWikiを表示します。
-
Curve Editorについて
バージョン情報を表示します。
-
最新バージョンを確認
使用しているバージョンが最新であるかどうかを確認します。