ナナセのコンボ選択について - michel-mayonaka/uninanase GitHub Wiki
ナナセのとりあえずのコンボ選択について
- このゲーム攻撃が当たればほぼコンボに行ける状況が多く
- 各状況での最適解を選ぶのはめちゃめちゃ難しいので取り急ぎ対戦になるレベルでの
- コンボの選び方と覚えた方がよいパーツをまとめました。
- このあたりのパーツを一通り実践で出せるようになる頃にはだいぶ戦えるようになっていると思います.
- またピンポイントで覚えた方がいいルートなんかもベースがあるので練習しやすくなると思います。
uniのコンボ仕様
- 各パーツやコンボ紹介の前にざっくりコンボ仕様について載せておきます。
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- 3回床or壁にバウンドするともう拾えない
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- 始動技によって、ダメージ補正、受け身補正が変わる
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- アサルト、空中アサルト始動は補正が重くなる
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- コンボ中に同じ技を当てると同技補正がかかり、ダメージが低くなる
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- 基本小技になるほど補正が重くなる
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- ※ナナセの場合、66c、レーヴb派生が例外的に補正が重くなる
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- カウンターすると補正が緩くなる。(ハイカウンターというのも存在するが、必殺技でカウンター取ったというだけで補正は一緒)
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- またグリッドブレイクに関してもカウンターと同等で補正が緩くなる
覚える必要のあるエリアルパーツ パーツとしては下記の3つを覚えておけば取り合えず充分です。 [1] 補正がきつい時用 ~ j[c] - jbb - j2c - 2c - 5[c] - 214b.a [2] 補正がさらにきつい時用 ~ j[c] - jbb - j2c - 2c - 214b.a [3] バウンドなしパーツ ~ jbb - j[c] - j236[a] - ja - j8c - jbjb - j2c - 2c - 5[c] - 214b.a [4] バウンドありパーツ ~ j[c] - dl j2[c] - dl j236[a] - ja - j8c - jbb - j2c - 2c - 5[c] - 214b.a [5] バウンドありパーツ ~ j8c - j[c] - dl j2[c] - dl j236[a] - ja - j8c - jbb - j2c - 2c - 5[c] - 214b.a 表記については[]で囲っているのは長押し、214b.aなどのピリオド区切りは派生技になります
[通常技] 通常技で崩した場合、下記ルートで浮かせてエリアルに行くのが基本になります。 ~ 2c - 5c or 5b or 3cを当てて浮かす。(3cが一番ダメージが出る) ~ a or bレーヴを当ててc派生 ※レーヴc派生は補正重いのと位置が入れ替わってしまうため、入れ替えたい時以外は2c - 5bとかで浮かすのがおすすめです。
通常技を地上できざみすぎてエリアルに行くまでに4ヒット以上してしまった場合は[1] or [2]のパーツを選択
3ヒット以下でエリアルに行けた場合は[4]のパーツを選択
[フルール始動] フルールに関しても[4]のパーツで大丈夫です。エリアル行く前に5b or 2b or 3cで拾います(3cが一番ダメージが出る)
[レーヴ始動] C派生から[4]パーツで大丈夫です。
[レーヴb派生(画面端限定)、j2[c]、66c始動] これらの始動は当てた時点でバウンドを1回消費するため下記の[3]のパーツを使用します。 レーヴb派生は2a - 2b、j2[c] or 66cは3cで拾ってエリアルに行きましょう
[アサルト始動] アサルト、空中アサルトの場合補正がきついので地上で刻む回数をなるべく少なくする必要があります。 当てる機会が多いのは下記になると思います。それぞれのルートは アサルトjb, jc 2a - 3cで手早く浮かせて[4]パーツ 遠くて3c届かない場合は2a - 2c - 5bから[1] or [2]パーツ アサルトj[c] 3c or 5bで浮かせて[4]パーツ アサルトj2[c] 3cで浮かせて[3]パーツのアレンジルート jbbをjb dl jbに j236[a]をj236aに
[3c, 5b対空始動] 基本は[4]パーツ、浮きすぎた場合は[5]パーツで大丈夫です。