焚き火

キャンプツーリングは何度も経験しているが、料理はガソリンバーナーでしていたため、焚き火はしてこなかった。そもそも、 最近では、バイクツーリングでも使えるような、小型・軽量な焚き火台がでているらしい。

焚き火台

ピコグリルがパイオニアらしい。そのぶん高価なので安価な類似品がいろいろ出ている。

• 本家 ピコグリル 398 高い！
• キャンピングムーン（CAMPING MOON） A4型 ソログリル 焚き火台 ソロ 焚火台 焚き火グリル ステンレス304 帆布ケース SOLO-A4五徳は落ちにくい
• Tokyo Camp 焚き火台 焚火台 コンパクト ミニ ソロ 軽量 折りたたみ式 セット (焚火飯調理3点セットM) 5徳が落ちやすいのが気になる
• TOKYO CRAFTS マクライト2
• wolfyak 安い

性能と値段、コストパフォーマンスを考えると、キャンピングムーンの SOLO-A4 がよさそう。

焚き火シート

• 焚き火台シート

火消袋

ある意味、焚き火をするときには必須のアイテムらしい。燃え残った炭の処理に困らないように、炭も持ち帰る。おそらく、次回再利用できるはず。

• 'nアッシュバッグ

炭ばさみ

• キャプテンスタッグ　炭ばさみ

グローブ

• 耐熱グローブ

火吹き棒

• 山麓工房　火吹き棒　なんと無期限保証！