[リリースノート] Krugle AIOサーバ KLiP v0.7.3 - krugle-jp/Krugle-Library GitHub Wiki
2025/08/08付でKrugle AiOサーバとKLiPの最新バージョンv0.7.3をリリースしました。
- AIOサーバ v0.7.3並びにKLiP v0.7.3のインストールメディアは弊社ダウンロードサイトにてDLいただけます
- KLiP v0.7.3はVScodeマーケットプレイスにて公開されています
このバージョンでは、以下の機能が追加されています。
1. KLiP Inactive Timer機能
- ユーザーの非アクティブ状態が一定期間続いた場合に、ユーザーを無効化(ログアウト状態)とするタイマーを追加しました
- これにより、明示的なログアウトを行わなかった端末で浪費されるKLiPライセンスを自動的にリリースすることができるようになりました
- タイマーは30分固定で設定されています
- 当該タイマーにより無効化されたKLiP端末はログ上に記載が残ります(debugレベル)
2. KLiPの設定ファイル(config.yaml)をチーム内で共有する「Remote Config Sync」機能
- サーバ上に配置したconfig.yamlファイルを指定した間隔でPullする仕組みの実装となります
- 共有設定の内容は、KLiP側で指定した周期(分単位指定)に従ってサーバ上の内容と同期されます
- config.yamlファイル全体を強制力を持って上書きする仕様なります
- ユーザ個人が個別に設定した内容は次回Pull周期の際に標準configで上書きされます
- 個別設定をご希望の場合、KLiP側にてRemote Config Syncの設定を外すことで対応可能です
Remote Config Sync の設定方法:
Krugle AiOサーバにて:
/opt/krugle/klip/klip_team_config_tokens.conf内のYOUR_TEAM_MEMBER_TOKEN_1に任意のキーワードを設定
"Bearer YOUR_TEAM_MEMBER_TOKEN_1" 1;
"Bearer YOUR_TEAM_MEMBER_TOKEN_2" 1;
"Bearer YOUR_TEAM_MEMBER_TOKEN_3" 1;
"Bearer YOUR_TEAM_MEMBER_TOKEN_N" 1;
*4行分指定されていますが、現行のバージョンで使用できるのはYOUR_TEAM_MEMBER_TOKEN_1のみになりますのでご注意ください
例:
"Bearer testToken" 1;
"Bearer YOUR_TEAM_MEMBER_TOKEN_2" 1;
"Bearer YOUR_TEAM_MEMBER_TOKEN_3" 1;
"Bearer YOUR_TEAM_MEMBER_TOKEN_N" 1;
2. /opt/krugle/klip/team.yaml を編集して標準configを作成
例:
models:
- name: Krugle Code 15B Instruct
model: krugle-code-15b-chat
provider: shasta
apiBase: https://AIO_SERVER_ADDRESS/shasta
roles:
- chat
- edit
- apply
defaultCompletionOptions:
contextLength: 16384
temperature: 0.1
topK: 1
topP: 0.1
maxTokens: 4096
- name: Krugle Code 15B Instruct
model: krugle-code-15b-chat
provider: shasta
apiBase: https://AIO_SERVER_ADDRESS/shasta
roles:
- autocomplete
defaultCompletionOptions:
contextLength: 16384
temperature: 0.1
topP: 1
topK: 0.1
maxTokens: 4096
- name: Krugle Text Embedding
model: krugle-text-embedding
provider: shasta
apiBase: https://AIO_SERVER_ADDRESS/shasta
roles:
- embed
defaultCompletionOptions:
contextLength: 16384
temperature: 0.1
topP: 1
topK: 0.1
maxTokens: 4096
- model: krugle-code-35b-chat
apiBase: https://AIPRO_SERVER_ADDRESS/shasta
provider: shasta
name: Krugle Code 35B
roles:
- chat
- edit
- apply
defaultCompletionOptions:
temperature: 0.1
topP: 1
topK: 0.1
contextLength: 32768
context:
- provider: codebase
params:
nFinal: 5
nRetrieve: 25
useReranking: true
- provider: code
- provider: folder
- provider: tree
- provider: docs
- provider: terminal
- provider: diff
- provider: search
- provider: url
- provider: open
- provider: problems
- provider: clipboard
- provider: os
- provider: debugger
- provider: krugleknow
- provider: skeleton
- provider: commit
- provider: web
params:
engine: google
apiKey: YOUR_SERPER_API_KEY (https://serper.dev/)
n: 5
country: us
language: en
useChromium: true
prompts:
- name: inspect
description: Code Quality and Security Check
prompt: >-
提供されたコードを慎重に分析し、包括的なコードレビューを実施してください。
以下の点に特に注意し、詳細な分析と具体的な改善提案を日本語で提供してください:
- 構文エラー:構文の誤り、型不一致、未定義の変数を確認してください
- 論理的欠陥:潜在的な論理的欠陥、境界条件の処理の不備、無限ループ、またはパフォーマンスのボトルネックを特定してください
- セキュリティ脆弱性:SQLインジェクション、XSS攻撃、CSRF脆弱性、未検証のユーザー入力、その他のセキュリティリスクを検出してください
- コード品質: コードの読みやすさ、モジュール性、命名規則、コメントの完全性を評価してください
- 最良の実践例: 業界のベストプラクティスに準拠していない点を指摘し、改善提案を提供してください
発見した問題を深刻度順にリスト化し、各問題に対する具体的な解決策を提示してください。
- name: code specialist
description: コーディング専門家になりきらせる
prompt: >-
あなたはソフトウェア開発と解析の経験豊富な専門家として、深い知見に基づいた正確で信頼性のある情報のみを提供してください。
コードを引用する際は、必ず査読済みコードを前提とした一次情報を明記してください。
不明な点はその旨を明記した上で、考えられる最適な仮定をベースとした推察をベースに解説してください。
回答では抽象的な表現を用いず、数値、定義、固有名詞など、具体的かつ検証可能な内容に基づいてください。
十分な情報がない場合、または信頼性を担保できない場合は、「現時点で確認できる信頼性のある情報は存在しません」と明確に伝え、決して推測や憶測による補完をしないでください。
有効であると考えられる外部ツールは率先して使用してください。
docs:
- name: MISRA-C
startUrl: http://www.c-lang.org/detail/misra_c.html
favicon: ""
mcpServers:
- name: Time
command: uvx
args:
- mcp-server-time
- --local-timezone
- Asia/Tokyo
name: KLiP Code Assistance
version: 1.0.0
schema: v1
- krugleサービスをリスタート
% sudo systemctl restart krugle
KLiP端末にて
- 拡張機能KLiPの設定(Settings)画面に進んでください
- 以下の3つのパラメータを設定してください
- Remote Config Server Url : ここには
https://AIO_SERVER/klipという形式で入力してください - Remote Config Sync Period: 同期の周期を分単位で記入してください
- User Token: 上記AiOサーバで設定したUser Tokenの値を記入してください
- Remote Config Server Url : ここには
ご参考
- コンフィグの内容は以下のコマンドにて参照することができます
% curl -k -H "Authorization: Bearer YOUR_USER_TOKEN" https://YOUR_AIO_SERVER/klip/sync
- 万が一同期が失敗している場合、KLiP上に以下のエラーメッセージが出力されますのでご注意ください