その1. 俺たちの話を、聴け。 〜とあるエンジニアふたりの軌跡、1460日。〜 に参加した感想 - kou-ishizaki/DevLOVE GitHub Wiki

前回俺の話をしてから3年経ったので、もっかい俺の話します。

#####日時:2014-10-07(火)19:30 - 21:00
#####場所:渋谷ヒカリエ 27階 NHN PlayArt 株式会社

★ちゃちゃきさん★

仕事・コミュニティ・学びの「間」の話

・コミュニティの裏方として活動される

・2014年ギルドワークス → リモートワーク開始

考えてる事 『間』

[CommunityとComity]
Community → Circle → Scalable(Relation) → Army
Comity → Hierarchy → Unscalable(Diplomacy) → Navy

気付き1

1.今、現場で日々向き合ってる事象とそのアプローチに酷似してて納得。
2.何故スケールする方向に向かわないか?という問いに関して(政治のハナシ?に感じる)。
3.現場で集まって話した際に、業務ではなく『別の何か』で繋がる事の提案アリ。イイね!!

考えてる事2 EngineeringとDesign

Engineering → Incremental(部分を見る) → 出来る出来ない
Business<やるやらない>
Design → Iterative (全体を見る) → わかるわからない

この辺とか→

気付き2

1.CommunityとComityや、EngineeringとDesignと2つの領域を越境する事が大事。
2.また、全体を俯瞰して見る目がどうしても必要になると感じた。

品質を測る・あげる手段

[プロセス品質]⇔[内部品質]⇔[外部品質]⇔[利用時の品質]
[スクラム] [テスト駆動] [ドメイン駆動] [xxxxxx]

#####【仮説】 2割(デザイン)を知っておく事で、8割の成果を出す事も出来るんじゃないかな?

気付き3

<ジブンのフィールド>を認識しつつ、<相手のフィールド>を知る

★こしばとしあきさん★

『おはようからおやすみまで我らのサービスと向き合う日々』

キーワード『安定・確実』

1.専門職としてのアクティビティ

広告担当(バナーとか)

広告配信サーバの運用・保守とかもやってます。

ruby界隈でやってます。

2.お役目としてのアクティビティ

PIXIV開発リーダ(メンバ20名ほど) メンバに奉仕する。
『快く開発してもらう』仕事

『esa』というサービス かわいい
*サービス開発について伝えたい事が有る。

 ビジネス文書としての整合性や、第三者からの検証性を
 必ずしも重視せず、書き手自身の理想等を重視する。

**『想い』**をカタチにし易くするツールか!?

『idobata』というサービス
・作り手の顔が見える
・メンバーは等しく大きな責任(memberとguestだけ)
・全員がルーム自由にみることができる(全て参照、出入り自由)

★気付き4★ ジブンの担当範囲を拡げる活動で実際に体験してみる!!
** ここにも色々な境を超える+体験する事でレバレッジをかける大切さ。**

周りではく、その中のジブンをどこまで確率しながら
高めて行けますかね?

3.その他のアクティビティ

『DevLOVE Pub』 自分達で実際に電子書籍を作ってみる

★気付き5★ 見てる側から円の中心に!!

安定と確実

『天秤を揺らし続ける』≒ 継続してやり続ける事 = 安定と確実に!!

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