森岡毅 実戦マーケティング・ブートキャンプ - izudon/izudon.github.io GitHub Wiki
2021.10.26 までに見終わりたい・・・
2021.09.05
【講義】WHO/WHAT/HOW「マーケティング共通言語」 by 田村考- 中小企業診断士試験「誰に」「何を」「どのように」「効果」
2021.09.04
【講義】「売れる必然」をつくる3つの要素 by 木村泰宏- マーケティングとは「売れる必然を作る」こと。
- プレファレンスと認知と配荷。
- 「面を極力多く取る」のと同時に「どのサイコロか」を
決めるのも重要(佐藤義典でいう Battle Field)。- Aided Awareness(助成認知)誰がやっても結果がぶれにくい。
- Unaided Awareness(非助成認知)現実に近くマーケターがより重視。
- 距離抵抗は配荷に組み入れて考えている。
- Trial Barrier を 治水工事によって改善 認知 配荷 「量的」向上。
- Trial Motivator 貯水池をそもそも高くする プレファレンス「質的」成長。
- プレファレンスの向上により・・・
- 認知・配荷は上限100%。プレファレンスは無限大。
- 傾斜がキツくなれば岩も取り除かれ「認知」「配荷」も改善する。
- 成功が成功を呼ぶガンマ分布を巻き起こせる。
- 売上だけでみてはいけない。
- 市場規模が成長していれば売上は伸びていてもプレファレンスが落ちていることがある。
- 売上を市場と客単価と認知で除してプレファレンスそのものも見ないといけない。
- プレファレンスの3要素
- 製品パフォーマンス:機能性が望まれる製品はこれが圧倒的に重要(薬など)。
そうではなくイメージが重要な製品もある(ミネラルウォーターなど)。 - 価格:通常はプレファレンスと反比例。ただし、効果なことが価値を高めたり、
安価すぎることが逆に機能性への問題を想起させたりする場合がある。 - ブランド・エクイティ:消費者に選ばれる強い理由になっているものを特に、
戦略ブランドエクイティ(Strategic Brand Equity)という。
ポジティブなものもネガティブなものもあり得る。
- 製品パフォーマンス:機能性が望まれる製品はこれが圧倒的に重要(薬など)。
- 32:40 で「アドバンストの講義」に言及されるがそれはまだ出ていないのか。
(ブランドエクイティについての講義を中島から)
- :
2021.08.29
【実戦3】「市場構造」を見抜き、「フィットネス事業」の競合を見極めよ by 河合桃子- 市場構造分析の講義部分に示唆に富む場面があった。
- USJ(=テーマパーク)が なかったらどうしますか(どこに行きますか)。
家族や友人と余暇を楽しみたい という「市場」で戦っている。 - 商品カテゴリなどの顕在化した形で市場を捉えるのではなく、
常に消費者の中でサイコロが振られ意思決定がなされる時の
様子を思い浮かべて市場というものを捉えれば、
機会なども見逃しにくくなる。
- USJ(=テーマパーク)が なかったらどうしますか(どこに行きますか)。
- 最終プレゼンの内容が現実的にも Good だったと思う。
- PP = 運動習慣の必要性を感じているが、運動習慣のない人
- 続けられるって最高の価値。
- ホームページを見たらもう早速そのようなボディコピーになっていた。
- 講師のラストコメントを聞きながら
- 「ありがちな差別化」「差別化のための差別化」=「32歳独身OL をターゲットに」
- 「自社の本当の強みや市場を見つけることに成功」=「あそび感覚」「だから続けられる」
《 これって開業したからわかったことでもあるよなぁと思う 》
- 市場構造分析の講義部分に示唆に富む場面があった。
2021.08.22
【実戦2】「整骨院事業」の本当の顧客とは?WHOとWHATを見極めよ by 森崎菜穂美|田村考- 森岡毅氏の最後の指摘が的を射ているように思えた。
- 「医療系国家資格を持ち〜」=スタッフの質が高いというメリット。
これはものすごく意味のあるポイント。
仮に同じメリット持つ競合が出てくるとしてもその前に
徹底的にPRし消費者の脳の中に刷り込んでしまえば
圧倒的なプリファレンスになるのではないかと思った。 - 「やりたいことができる身体になれる」という価値の What 。
接骨院でなくともあらゆるカテゴリにおいて提供できそうな価値。
- 「医療系国家資格を持ち〜」=スタッフの質が高いというメリット。
- 森岡毅氏の最後の指摘が的を射ているように思えた。
2021.08.15
【実戦1】葬儀ビジネス編 - YouTube by 木村泰宏- 戦術から話を始めると盛り上がる反面打率が上がらない。(・・・小職も経験あり)
本質を捉える前にワンアイデアで勝負することの危険性(勝ちへの近道にはならない)。
如何に勝てる構造を築いてその中で一番いい戦術を選べるか。 - What = 届ける価値 の見極め。消費者インサイトの理解によりPOD(差別化ポイント)を、
欲しくてたまらない価値にまで昇華させることができる。
- 戦術から話を始めると盛り上がる反面打率が上がらない。(・・・小職も経験あり)
2021.08.21
【講義】「戦略思考」がなければ、マーケティングはできない by 渡邊泰裕- Selective 選択的である(選択と集中 - 経営資源は常に不足している)
- Sufficient 十分である
- Sustainable 持続可能である
- Synchronized 整合性がある
2021.08.15
“真のマーケター” が持つべき「3つの力」 by 森岡毅- 真の 消費者理解 消費者の本質的欲求を洞察し価値を創造する力。
- 自分のやっているブランドがどこの 本能 に刺さっているのかが分かるまでやれ。
- 本能の根っこを捕まえること。
- 真の 戦略思考 自らを取り巻く状況を読み解き構造的優位を創り出す力。
- 自分の周囲を取り巻く環境を読み解けるか。維持可能な優位を築けるか。
- 藤井聡太さんがやってるのとほぼ同じ?
- 真の リーダーシップ 魅力的なゴールを設定し集団知を最大化する力。
- やりたいっ! と思わせる。
- Aさんは自分にできることを突き詰めて「立派なAさん」になるしかない。
- 思い込み力が強くないと経営なんてやってられない。
同時にそれは主観的になってしまっているということ。
本当の自信が自分にできてくると他人に聞けるようになる。それが集団知を活かすということ。
- 真の 消費者理解 消費者の本質的欲求を洞察し価値を創造する力。
2021.09.18
森岡毅氏冒頭コメント - YouTube by 森岡毅
概ねこんな感じで進んだらしい。
- 現状整理(Mission 1. マーケティング思考を学ぶ)
- #1
2020.09.03
マーケターマインド 3つの力 by 森岡毅 - #2
2020.09.17
戦略思考 戦略思考 by 渡邊泰裕 - #3
2020.10.01
マーケティングの本質 「売れる必然」3要素 by 木村泰宏 - #4
2020.10.15
マーケティングフレームワーク WHO/WHAT/HOW by 田村考
- #1
- 仮説構築(Mission2. 勝てる構造を解明する)
- #5
2020.10.29
ブランドエクイティ by 中嶋啓之 - #6
2020.11.12
市場構造分析 by 河合桃子
- #5
- 仮説構築(Mission 3. 勝てる戦略を定める)
- #7
2020.11.26
WHO(消費者インサイト) by 森崎菜穂美(たぶん) - #8
2020.12.03
WHAT(消費者ベネフィット) by 森本咲子 - #9
2020.12.17
戦略・仮説の構築 by 堀要子(たぶん)
- #7
- 仮説検証
- #10
2020.01.14
コンセプト(Extra? 定性調査) by 今西聖貴(たぶん)
- #10
- 戦略決定(Mission 4. 勝てるブランドをつくる)
- #11
2021.02.04
リブランディング・セッション/定量調査 - #12
2021.02.25
リブランディング・プレゼンテーション
- #11