サーバーOS |
Linux |
[試して理解]Linuxのしくみ ―実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】 |
△ |
Linux、仮想化、コンテナの理解 |
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入門 モダンLinux ―オンプレミスからクラウドまで、幅広い知識を会得する |
○ |
最近のLinuxについて |
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コンテナ化 |
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Kubernetes CI/CDパイプラインの実装 |
○ |
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Kubernetes完全ガイド 第2版 |
△ |
良い本ですがボリューミーなので、もう少しライトな本をお勧めします。 |
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Dockerコンテナ開発・環境構築の基本 |
◎ |
うろ覚えですが、コンテナからk8s、CI/CDまで広い範囲をカバーしていて良い本だった気がします |
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Kubernetes実践ガイド クラウドネイティブアプリケーションを支える技術 |
○ |
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分散システムデザインパターン ―コンテナを使ったスケーラブルなサービスの設計 |
△ |
コンテナを使った分散システム |
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AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 |
△ |
AWSでのコンテナ理解 |
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開発言語 |
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新世代Javaプログラミングガイド[Java SE 10/11/12/13と言語拡張プロジェクト] |
△ |
モダンJavaについて知っておいた方が良い。この本じゃなくても良いですが、ラムダなど昔なかった言語仕様はある程度知っておいた方が良いと思います |
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プログラミングTypeScript ―スケールするJavaScriptアプリケーション開発 |
△ |
TypeScriptの理解 |
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プロを目指す人のためのTypeScript入門 |
△ |
TypeScriptの理解 |
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Go言語プログラミングエッセンス |
○ |
Goがどんな言語なのかは押さえて欲しい。 |
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Swift 実践入門 |
△ |
言語の基礎知識として |
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Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発 |
△ |
エンジニア向け。Kotlinがどんな言語でJavaと何が違うかの概要は押さえて欲しい。 |
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TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 |
△ |
エンジニア向け |
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プログラミング |
コーディング |
Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技 |
△ |
エンジニア向け |
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コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 |
△ |
エンジニア向け |
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リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) |
△ |
エンジニア向け |
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良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 |
△ |
エンジニア向け |
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Good Code, Bad Code ~持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考 |
△ |
エンジニア向け |
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Java言語で学ぶデザインパターン入門 |
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古いが、GoFの23パターンは普通に知っておきたいところ。 |
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リファクタリング |
リファクタリング(第2版): 既存のコードを安全に改善する (OBJECT TECHNOLOGY SERIES) |
△ |
エンジニア向けだが有名なので |
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レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス |
○ |
レガシープロダクトを抱えている課長向け |
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レガシーコード改善ガイド:保守開発のためのリファクタリング (Object Oriented SELECTION) |
○ |
レガシープロダクトを抱えている課長向け |
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レガシーソフトウェア改善ガイド |
○ |
レガシープロダクトを抱えている課長向け |
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設計方法論 |
DDD |
エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) |
△ |
DDDの原典なので。難解すぎて少なくとも最初に読む本としては厳しいと思います。現実的に読む時間もないと思うので△で良いと思います |
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ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本 |
△ |
DDDの入門レベル |
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ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド |
◎ |
DDD的なクラス設計をどうしてやっているか最短で分かる本です。1冊しか読まないなら断然この本を薦めます |
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実践ドメイン駆動設計 |
○ |
DDDを実適用する際に有用。エリック・エヴァンス本よりはケーススタディ的に書かれているので読みやすいと思います |
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WebAPI |
Web API: The Good Parts |
○ |
やや古いがまだ有用では |
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APIデザイン・パターン |
○ |
↑より新しい |
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初めてのGraphQL |
△ |
GraphQLがどんなものなのかは知っておいて欲しい。 |
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システムパフォーマンス |
詳解 システム・パフォーマンス 第2版 |
○ |
性能に関する知見はあったほうが良い |
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アーキテクチャ |
マイクロサービス |
マイクロサービスアーキテクチャ第2版 |
○ |
有名書籍 |
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マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] |
○ |
DDDと共に学べる |
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モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させる実践移行ガイド |
○ |
モノリス移行の方法論 |
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ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析 |
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アーキテクチャ全般 |
Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 |
◎ |
アーキテクチャについて有名な本。現代的なクラス設計の本として知っておいて欲しいです |
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ITアーキテクチャのセオリー |
△ |
Sier向けかも |
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エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン |
△ |
内容が古いかも |
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ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ |
○ |
SPを育成・指導するにはいいと思う |
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アプリケーションアーキテクチャ設計パターン |
△ |
アーキテクチャーパターン |
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Web世代が知らないエンタープライズシステム設計 |
△ |
アーキテクチャーパターン |
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データ指向アプリケーションデザイン ―信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理 |
○ |
データ思考のアーキテクチャ |
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大規模データ管理 ―エンタープライズアーキテクチャのベストプラクティス |
○ |
大規模拡張に向けて |
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フロントFW/ライブラリ |
Vue.js |
Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで |
△ |
FW理解として/やや古い |
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React |
TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発 |
△ |
前半の説明部分は分かりやすかった記憶。後半はサンプルコードが豊富なので写経に向いている本です。VueやReactは本を読んだだけで理解は難しいので丁度いい本だと思います |
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セキュリティ |
プログラミング |
フロントエンド開発のためのセキュリティ入門: 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 |
△ |
フロントエンドのセキュリティの基礎 |
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体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 |
△ |
もし読んでないならば読むべき |
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セキュア・バイ・デザイン 安全なソフトウェア設計 |
○ |
設計手法での安全性 |
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コンテナセキュリティ コンテナ化されたアプリケーションを保護する要素技術 |
○ |
コンテナ観点で |
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サイバーセキュリティ |
図解入門 よくわかる 最新 サイバーセキュリティ対策の基本 |
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入門レベルで比較的わかりやすい。サイバーセキュリティ関連書籍は一冊くらいは読んでおいてもらいたい |
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暗号化 |
暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス |
◯ |
基礎知識として。暗号化まわりで1冊読むならこの本をお勧めします |
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障害検知/監視 |
入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン |
△ |
稼働状況監視の基礎知識 |
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オブザーバビリティ・エンジニアリング |
○ |
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認可認証 |
OAuth徹底入門 セキュアな認可システムを適用するための原則と実践 |
△ |
認証技術の基礎として有用? |
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ネットワーク |
プロトコル各種 |
マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版) |
△ |
このレベルは習得済みか? |
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マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編(第2版) |
○ |
ネットワークセキュリティは知識としてほしい |
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DNSがよくわかる教科書 |
◎ |
インターネットでサービスを公開している以上必須の知識かと思います |
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インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 |
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基本的なネットワーク設計の知識は必要 |
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データベース |
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[改訂3版]内部構造から学ぶPostgreSQL―設計・運用計画の鉄則 (Software Design plus) |
◎ |
PostgreSQLについての詳細が理解できる。この本の内容が分かっていれば、障害などで報告された時の理解が全然違うと思います |
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PostgreSQL徹底入門 |
△ |
PostgreSQLについての詳細が理解できる |
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SQLアンチパターン |
○ |
DB周りのベースとしてこれくらいは知っておくべき |
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詳説 データベース ―ストレージエンジンと分散データシステムの仕組み |
○ |
現在から今後のDBについて理解する |
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モバイル |
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React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践 |
△ |
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Swift 実践入門 |
△ |
言語の基礎知識として |
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Android アプリ設計パターン入門 |
○ |
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iOSアプリ設計パターン入門 |
○ |
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自動化・CI/CD |
DevOps |
継続的デリバリーのソフトウェア工学 |
△ |
継続デリバリーについての最新版 |
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Effective DevOps |
◎ |
組織文化にも言及しており良いのでは。DevOpsは理解して欲しい。1冊選ぶならこの本。 |
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SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム |
△ |
SREとは何かの理解 |
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The DevOps ハンドブック 理論・原則・実践のすべて |
△ |
DevOpsの理解として |
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DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する |
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Infrastructure as Code ―クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス |
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開発方法論 |
アジャイル |
Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン |
△ |
やや心理学的・アジャイル特化/ちょっと古め |
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More Effective Agile ~“ソフトウェアリーダー"になるための28の道標 |
△ |
アジャイル本として比較的新しくてよい? |
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アジャイルサムライ |
△ |
やや古いが有名 |
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アジャイル開発とスクラム~顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント |
△ |
スクラムの理解には良さそう/スコープ外か |
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エッセンシャル スクラム: アジャイル開発に関わるすべての人のための完全攻略ガイド |
△ |
スクラムの理解には良さそう/スコープ外か |
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大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法 |
△ |
アジャイルの1形態として |
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エクストリームプログラミング |
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もはや古典に近いが。。アジャイル開発の原点ともいうべき書 学ぶべきことは多い。 |
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TDD |
テスト駆動開発 |
○ |
TDDの原典 |
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要件定義 |
RDRA2.0 ハンドブック: 軽く柔軟で精度の高い要件定義のモデリング手法 |
◎ |
何度か使ってみて良い感触だったので。ドキュメント作成自体はちょっと大変になりますが、ステップごとに関心を置くポイントが明確なので、レビューや検討も効率的に出来る印象でした。 |
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パブリッククラウド |
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AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解) |
○ |
AWSの雰囲気:何がやれるか把握目的 |
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AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか |
○ |
AWSの雰囲気:何がやれるか把握目的 |
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AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第2版 |
◎ |
AWSの全体像を知るのにソリューションアーキテクトのテキストは良かったです。Udemyの講座とかで手を動かすと尚良い。 |
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AWSコスト最適化ガイドブック |
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運用 |
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システム障害対応の教科書 |
△ |
おさらい/基礎レベルか |
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運用改善の教科書 ~クラウド時代にも困らない、変化に迅速に対応するためのシステム運用ノウハウ |
△ |
開発部門の課長に |
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運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ |
△ |
開発部門の課長に |
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ITサービスマネジメント教科書 ITIL4 ファンデーション(資格取得推奨) |
○ |
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システム運用アンチパターン |
◎ |
DevOpsのアンチパターンとしてもよさそう。運用についての改善するヒントが詰まった名著 |
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テスト/QA |
テスト方法論 |
ソフトウェアテストの教科書[増補改訂 第2版] |
△ |
入門レベルか |
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QA組織立上げ・運営 |
ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 シラバス2018対応 |
○ |
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ソフトウェア品質知識体系ガイド(第3版) |
○ |
ソフトウェア品質の知識を網羅的に |
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ソフトウェア品質保証入門 |
○ |
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単体テストの考え方/使い方 |
○ |
最近の単体テストの知識習得。単体テストの重要性や、単体テストを書くことでコードが洗練されていく感覚が分かる気がします |
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フロントエンド開発のためのテスト入門 今からでも知っておきたい自動テスト戦略の必須知識 |
○ |
フロントエンドのテスト |
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ハッキングAPI ―Web APIを攻撃から守るためのテスト技法 |
○ |
WebAPIのテスト |
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AI/機械学習 |
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大規模言語モデルは新たな知能か――ChatGPTが変えた世界 |
○ |
今話題なので |
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人工知能システムのプロジェクトがわかる本 企画・開発から運用・保守まで |
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機械学習やAIを利用した機能開発の全体像を把握するのに良いと思います。具体的なツールやライブラリというよりはプロジェクトを進める上での注意点とかが中心です。 |
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仕事ではじめる機械学習 第2版 |
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上記『人工知能システムのプロジェクトがわかる本』の次に。サービスに組み込む際の注意点などを主題にしている |
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AIプロジェクトマネージャのための機械学習工学 |
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機械学習システムの開発プロジェクトの進め方、従来のシステム開発との違いなどが書かれた本 |
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GPT-3 完全初心者への徹底解説: 最強の文章生成AIの実像 |
○ |
素人がLLMを少し踏みこんで知るのに丁度良いレベル感の本でした。 |
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UI/UX |
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オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理 WEB+DB PRESS plus |
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情報設計が苦手なデザイナーが多いので、情報設計という工程の解像度をあげて、メンバーが抱える課題を正確に認識するため |
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Design Systems ―デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド |
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BtoBのUIデザイナーにとってのコアスキルはコンポーネント設計だと思うので、評価のためにもこの領域を理解し、差がわかるようにした方がいいかと |
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日本語スタイルガイド |
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情報量の多い業務システムでは言葉を正しく、わかりやすく伝えることが重要であり、課長にもその感度を高めてほしいので |
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行動を変えるデザイン ―心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する |
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感覚や直感ではなく、デザインの良しあしを言語化できるようにするため |
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グラフィックデザイナーのためのレイアウトデザインの法則 |
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現場を離れるとどうしてもグラフィックに対する感度が下がるので |
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色彩検定 公式テキスト 1級編 |
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現場を離れるとどうしてもグラフィックに対する感度が下がるので |
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見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン |
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現場を離れるとどうしてもグラフィックに対する感度が下がるので |
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エンジニアリング全般 |
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Googleのソフトウェアエンジニアリング 持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス |
○ |
ソフトウェアエンジニアリングを評価する一つの物差しとして有用 |
エンジニアチーム・組織 |
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LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する |
◎ |
これは読んでくれてないと困るレベルですので、もう1段階上げて◎にしたいです。 |
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Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略 ~エンジニアの採用、マネジメント、文化や価値観の共有、コミュニケーションの秘訣~ |
△ |
組織分野としてアリ? |
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Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか |
○ |
チームマネジメント |
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チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで |
△ |
チームマネジメント |
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チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 |
○ |
チーム構成について有名 |
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チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 |
◎ |
必須で読んでいただきたい |
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恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす |
△ |
有名だがTechではないか…? |
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ドキュメント |
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ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング |
○ |
ドキュメントについて |
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プロダクトマネジメント |
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Running Lean ―実践リーンスタートアップ |
△ |
PdM分野の基礎としてアリ? |
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プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける |
△ |
別の本の方が良いか? |
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プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで |
○ |
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INSPIRED |
○ |
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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム |
○ |
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THE MODEL |
○ |
マーケティングの基礎知識レベルまでなっている本であるため。 基礎知識のお作法レベル。 インサイドセールス、カスタマーサクセスといった組織がなぜ新たにできたか分かる。 |
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ストーリーとしての競争戦略 |
○ |
「ストーリー」という視点から、競争戦略と競争優位、その背後にある思考のパターンについて記載されている 基礎知識のお作法レベル。 |
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マイケル・ポーターの競争戦略 |
○ |
ポーターの競争戦略論をシンプルに学べる。 競争優位、バリューチェーン、五つの競争要因(ファイブフォース)、差別化、 トレードオフ、適合性(フィット)といった 企業の持続的な成功に不可欠な競争戦略のアイデアを解説している 基礎知識のお作法レベル。 |
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マーケティング思考 |
○ |
そもそもマーケティングって何?というところの基礎から教えてくれる本 基礎知識のお作法レベル。 |
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Sales is |
○ |
"営業の「成果をコントロールする術」が書かれている。 PdMとしても成果(数字)を出すために必要な思考" |
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リーンスタートアップ |
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システム開発領域において直接的に語っている本かというとそうではないが、MVPの考え方や学習ループなどプロダクト開発に行かせることが多い基本の書 UI/UXデザイナ、PdM向け、PjM向け |
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たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング |
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機能の着想、UIの着想、プロダクトの着想などに有効な思考方法。 アンケートなどではなく、顧客のペインを深堀するアプローチを学ぶことができる。 UI/UXデザイナ、PdM向け |
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PLG プロダクト・レッド・グロース「セールスがプロダクトを売る時代」から「プロダクトでプロダクトを売る時代」へ |
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ラクスの場合はPLGではないが、PLGの概念は知っておくべき。 部分的に、あるいはサービスによっては使える。 UI/UXデザイナ、PdM向け |
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オフショア |
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標準テキスト オフショアプロジェクトマネジメント 【SE編】 |
○ |
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標準テキスト オフショアプロジェクトマネジメント 【PM編】 |
○ |
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その他 |
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Clean Craftsmanship |
△ |
エンジニアとは?を語るためには有用かも |
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Clean Craftsmanship |
△ |
単体テストの重要性や、単体テストを書くことでコードが洗練されていく感覚が分かる気がします |
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UNIXという考え方―その設計思想と哲学 |
○ |
古典的な本/既読の人多いかも |
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プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ |
△ |
メンバーのアドバイスに使えるか |
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達人プログラマー(第2版) |
△ |
メンバーの指導に有用 |
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スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ |
△ |
SP/ESの指導のため |
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How To Become A Hacker https://cruel.org/freeware/hacker.html |
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SP/ES志向の人の価値観把握のため |
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システム開発 /プロジェクトマネジメント |
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システム開発をより速く確実に 本当に使える開発プロセス 改訂版 |
○ |
各技術やOS, MWなどについてピンポイントで学ぶことも大切ですが、そもそもサービスをシステムとしてきちんと捉えたほうが良いように思いました。 いわゆるプロジェクトマネージャーとして必要な知識かと思います。 |
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システム開発のための見積りのすべてがわかる本 |
○ |
同上 |
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システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ |
○ |
同上 |
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仮想化技術 |
Nutanix |
Nutanix Enterprise Cloud クラウド発想のITインフラ技術 |
△ |
仮想基盤に関する知識 |
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VMware |
VMware vSphere7 インテグレーションガイド |
△ |
仮想基盤に関する知識 |