VMware PlayerでのMateriApps LIVE!の利用方法 - cmsi/MateriAppsLive GitHub Wiki

#VMware PlayerでのMateriApps LIVE!の利用方法

MateriApps LIVE!をVMware Playerで使用する方法に関して説明しています。

VMware PlayerのLive起動

  1. VMware Playerを起動します。

  2. 「新規仮想マシンの作成」をクリックします。 fig1

  3. 「インストーラディスクイメージファイル」にチェックを入れ、「参照」ボタンを押下してください。 fig2

  4. MateriAppsLive-xxx.hybrid.isoを選択し、「開く」ボタンを押下します。MateriAppsLive-***.hybrid.isoは、MateriApps LIVE!をダウンロード時に指定されたフォルダにあります(デフォルト設定では「ダウンロード」フォルダにあります)。 fig3

  5. 「次へ」ボタンをクリックし、「ゲストOSの選択」画面へ進んでください。 fig4

  6. 「Linux」をチェックし、「バージョン」のリストから「Debian 6」を選びます。「次へ」ボタンをクリックし、「ディスク容量の指定」画面へ進んでください。 fig5

  7. 「ディスク最大サイズ」及び仮想ディスクファイルの格納形式を選んでください。特に指定がないようであれば、デフォルト設定の20.0GB, 「仮想ディスクを単一ファイルとして格納」にチェックを入れてください。「次へ」ボタンを押下し、「仮想マシンを作成する準備完了」画面へ進んでください。 fig6

  8. 設定を確認した上で問題がなければ「完了」ボタンを押下してください。画面がVMware Playerのホームに戻ります。 fig7

  9. 「Debian 6」を選択し、「仮想マシンの再生」ボタンを押下すると、MateriApps LIVE!の起動画面が表示されます。「Debian 6」を選択し、「仮想マシンの再生」ボタンを押下すると、MateriApps LIVE!の起動画面が表示されます。 fig8

  10. メニューから「Live (amd64 LANG=ja KBD=jp)」をキーボードで選び、Enterキーを押下します。黒い背景の上を英語や数字が表示されます。しばらく時間が経過すると、MateriApps LIVE!の起動画面が表示されます。 fig9

以上が、VMware Playerを使ったMateriApps LIVE!の起動方法となります。

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