GettingStartedDocker - cmsi/MateriAppsLive GitHub Wiki
MateriApps LIVE! (Docker版)の起動方法
[English/日本語]
MateriApps LIVE! Docker版はApple Silicon (M1/M2)/IntelのいずれのMacでも動作します。Windows 11上のWSL2 (Windows Subsystem for Linux 2)でも動作します。
セットアップ (macOS)
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Docker Desktop for Macのインストール
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https://www.docker.com/products/docker-desktop/ から、Docker Desktop for Macインストーラをダウンロード・インストール
注: インストーラには、Intel Chip用、Apple Silicon用の二種類あるが、使用しているMacに対応したものをダウンロードすること
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Docker Desktopを起動する
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XQuartzのインストール
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https://www.xquartz.org からインストーラ(XQuartz-*.dmg)をダウンロード・インストール
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XQuartzを起動する (アプリケーション > ユーティリティ > XQuartz)
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「XQuartz」メニューから「環境設定」を選ぶ。「セキュリティ」タブを開き、「接続を認証」と「ネットワーク・クライアントからの接続を許可」にチェックを入れ、環境設定ウインドウを閉じる
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いったん、XQuartzを終了する
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ターミナルを開き、
defaults write org.xquartz.X11 enable_iglx -bool true
を実行する
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XQuartzの動作確認
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ターミナルを開き、
xeyes
を実行し、眼が表示されることを確認するヒント: 表示されない場合は、一度PCを再起動して確かめてみる
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セットアップ (Windows 11)
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WSL2 のインストール
- コマンドプロンプトを管理者権限で開き、
wsl --install
を実行 - Ubuntuを開き、ユーザ名とパスワードを設定
- コマンドプロンプトを管理者権限で開き、
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Dockerのインストール
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Ubuntuを開き、以下を実行する
sudo apt-get install ca-certificates curl sudo curl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg -o /etc/apt/keyrings/docker.asc sudo chmod a+r /etc/apt/keyrings/docker.asc echo "deb [arch=$(dpkg --print-architecture) signed-by=/etc/apt/keyrings/docker.asc] https://download.docker.com/linux/ubuntu $(lsb_release -sc) stable" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/docker.list sudo apt-get update sudo apt-get install docker-ce docker-ce-cli containerd.io docker-buildx-plugin docker-compose-plugin sudo usermod -aG docker $USER
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Ubuntu閉じて再起動する
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MateriApps LIVE!とのファイルのやりとり
malive.sh
の実行前に、ホストOSで$HOME/share
ディレクトリを作成しておくと、MateriApps LIVE!と共有される- すでに
malive.sh
を実行していた場合は、 後述するアンインストール方法 (sh malive.sh remove
) で一度アンインストールしてやりなおす
- すでに
MateriApps LIVE!の実行
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ターミナルを開き、以下を実行する
curl -L -O https://malive.s3.amazonaws.com/malive.sh
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MateriApps LIVE!を起動
sh malive.sh
注: 初回はDockerイメージのダウンロード・コンテナの作成が行われるため、しばらく時間かかる
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MateriApps LIVE!へのログインが自動的に行われ、プロンプト(
user@malive:~$
)が表示される -
MateriApps LIVE!上でシミュレーション等を実行
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exit
でMateriApps LIVE!からログアウトする。MateriApps LIVE!上で作成したファイル等は、コンテナを削除しない限り、次回ログイン時にも保持されている
MateriApps LIVE!のバージョンアップ
警告: バージョンアップ作業を行うと、追加でインストールしたDebianパッケージなど、/home/user
以外のファイルは全て消去される
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公開されているバージョンと現在インストールされているバージョンの確認
sh malive.sh list
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最新版へのアップデート(と起動)
sh malive.sh update
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バージョンを指定した更新(と起動)
sh malive.sh version [バージョン番号]
MateriApps LIVE!のアンインストール
警告: アンインストール作業を行うと、/home/user
以外のファイルは全て消去される
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現在インストールされているバージョンの確認
sh malive.sh list
以下では、削除するバージョン番号を 4.0 と仮定する
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MateriApps LIVE!のアンインストール
sh malive.sh remove 4.0
上記の操作を行っても、/home/user
以下は消えない。新しいバージョンのMateriApps LIVE!をインストールすると、以前の/home/user
の内容が保存されている。/home/user
の内容も完全に削除するには以下を実行する
docker volume rm malive-vol