Player操作画面

MPC用Player操作画面

各ボタンの説明

• 「再生中の曲用に更新」：現在foobar2000で再生している場合、foobar2000向けのPlayer画面に切り替える

• 「曲の最初から」：再生中の曲を最初からもう一度再生

• 「一時停止／再開」：再生中の曲を一時停止 または 一時停止中の曲を再開

• 「<<<」：約20秒巻き戻し（20秒手前の近くのキーフレームにジャンプ）

• 「<<」：約5秒巻き戻し（5秒手前の近くのキーフレームにジャンプ）

• 「>>」：約5秒早送り（5秒後ろの近くのキーフレームにジャンプ）

• 「>>>」：約20秒早送り（20秒後ろの近くのキーフレームにジャンプ）

• 「ボリュームDown」「ボリュームUP」：音量操作

• 「フェードアウト」 ： 音量をフェードアウトして無音にする

• 「字幕ONOFF（ソフトサブのみ）」：ソフトサブ(動画とassが別ファイル)の際に、字幕表示のOn/Offを切り替える。再生開始時字幕表示がOffになっていることがあるので、その際押してみる

• 「音声トラック」： 音声多重になっている音源のオーディオトラックを変更。オンボーカル、オフボーカル等の切り替え用

• 「フルスクリーンOn/Off」： 再生中のMPCのPlayerのフルスクリーン表示を変更する。「ゆかり」の設定、「MPCのフルスクリーンボタン」が有効の時に表示。

【キー変更が有効の場合に表示】

• 「キーダウン」「キーアップ」： キー（音程）を変更する
• 「原曲キー」： キー（音程）を原曲に戻す

【「自動再生制御の一般ユーザーへの公開」が有効の場合に表示】 「自動実行開始、停止ページへ」：自動実行開始、停止ページへのリンク。トラブルなどで自動実行を止めて再開するような場合に使用する。動作に詳しい一般参加者がいればここから操作できる

拡張機能

使用頻度が低い操作は「拡張機能」の文字の上を押したときに出る拡張機能メニューの中にあります。

• 「音ズレ修正」：音に対して、映像のタイミングがずれているときに修正できます。（その曲限り） マイナスの数値は音に対して映像が早い場合 プラスの数値が音に対して映像が遅い場合 に押します。
• 「スピードダウン」「標準スピード」「スピードアップ」：再生スピードを変更します。 押したときの刻み幅はMPCの設定「再生」→ 「コントロール」→ 「速度調節の刻み幅」 で設定できます。
• 「画面サイズ縮小・標準・拡大」：画面の端が切れてしまうような環境の場合「画面サイズ縮小」で表示を縮小して全体表示をできるようにします。 MPCの設定「プレーヤー」→ 「履歴」 → 「終了時のPnS拡大率を記憶」にチェックを入れていると、次の曲になった時にも拡大率が維持されているはず
• 「D3Dフルスクリーン」：フルスクリーン時にDirect3Dフルスクリーンの機能をON/Offを切り替えます。 Direct3Dフルスクリーンは再生負荷が軽くなりますが、再生中マウスでのプレーヤー操作を受け付けなかったり、コメント機能と併用できなかったりと使いづらいモードです。
• 「ミュートOn/Off」： 再生時の音量をミュート(無音)にしたり戻したりします。
• 「再生開始」： 予約一覧画面の再生開始ボタンの代わりに再生開始ができます。
• 「曲終了」： 予約一覧画面の曲終了ボタンの代わりに現在再生中の曲の終了ができます。（連打すると、次に再生予定の曲も終わってしまうので、極力予約一覧画面の「曲終了」ボタンを使用してください）

foobar2000用Player操作画面

foobar2000で音楽ファイルの再生中はfoobar2000用Playerが表示されます。（表示されていない場合は「再生中の曲用に更新」ボタンを押してください）

各ボタンの説明

• 「曲の最初から」：再生中の曲を最初からもう一度再生
• 「一時停止／再開」：再生中の曲を一時停止 または 一時停止中の曲を再開
• 「ボリュームDown」「ボリュームUP」：音量操作

拡張機能

• 「再生開始」： 予約一覧画面の再生開始ボタンの代わりに再生開始ができます。
• 「曲終了」： 予約一覧画面の曲終了ボタンの代わりに現在再生中の曲の終了ができます。（連打すると、次に再生予定の曲も終わってしまうので、極力予約一覧画面の「曲終了」ボタンを使用してください）