Roadmap - akamah/garbanzo GitHub Wiki

今後の予定と中間目標

プロトタイプ1まで

目標:構文拡張でいくつかの興味深い言語を作成する。

並行して、以下のことを整備する。

  • Rubyの文法での構文拡張機能を十分使いやすくする
  • 内部言語を十分に充実させる

プロトタイプ2まで

目標:Rubyのevalに頼った構文拡張機能に代わり、yaccのような言語で構文拡張を記述する。

(2016/01/13追記:)この段階は飛ばし,当初のプロトタイプ3をプロトタイプ2とした.

新プロトタイプ2まで

目標:Garbanzoの構文をGarbanzoのプログラムで処理できるような処理系を作成.

現状では,そのような処理系を作成できたが,実行速度が極端に遅い.そのため

  • 改良を加えるか,
  • 新しく設計し直し,他のコンパイル型言語で記述するか を検討している.