デッキのつくりかた - aharalabMeiji/fireplaceAharaLab GitHub Wiki
fireplaceのカードはアルファベット大文字と数字の組み合わせで6~7文字のIDコードからなります。たとえば「魔力喰い」は'BT_490'
です。(6桁のものは少ないようです。だいたいは7桁です。このIDコードの配列を作ればデッキになります。
MechaHunter = ['BOT_445','BOT_445','BOT_035','BOT_035','BOT_038',\
'BOT_038','BOT_309','BOT_309','BOT_907','BOT_907',\
'BOT_033','BOT_033','DAL_604','DAL_604','BOT_251',\
'BOT_251','BOT_700','EX1_556','EX1_556','BOT_532',\
'BOT_532','BOT_312','BOT_312','BOT_563','BOT_563',\
'BOT_548','EX1_116','BOT_107','BOT_107','BOT_034']
このIDコードをどうやって知るか、ですが、
from fireplace import cards
cards.db.initialize()
for card in cards.db.keys():
cls = cards.db[card]
print(cls.data.name, cls.id)
とか書けば、一覧を見ることができると思います。initialize()
は一度だけ実行すればよいので、main()
などで実行済みだったら不要です。(膨大な数のデータが出てくると思いますので、適宜条件を付けて一部分を表示するようにするのが良いと思います。)