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横浜道場 特別編 「システム設計の謎(ひみつ) ~ べ、別にあんたのために設計してるんじゃないんだからね/// ~」(2013/5/28)
【開催概要】
横浜道場 特別編 「システム設計の謎(ひみつ) ~ べ、別にあんたのために設計してるんじゃないんだからね/// ~」
【ふりかえり(KPT)】
個人
Keep
- 20分前に来られた
- 久々に道場に来た。今後も来続ける
- また来る
- 共通の言葉ってだいじだなぁ
- 大きな声で話す
- ワークショップ
- ワークは楽しい
- 設計がどういう流れで行われているのか、考えさせてもらう機会になりました
- オリジナルイラスト
- 設計って完成イメージ共有から
- コミュニケーション大事
- 設計→物を作るための共通の言葉。共通定義
- 伝え方を考えるワークとして今日のワークはよかった
- 自分が作れないものは設計もできないと実感
- 完成形を示すの大事と再確認
- 設計における共通認識の重要性を知ることができた
- アジャイルでもやっぱり設計的な考えが必要だと再認識できた。伝えるためのドキュメントを今後も適切に作っていく
- 考えることが重要
- あらためて設計とは考えることであり、色んな形があると知った
- 作った作品が採用された!
- 折り紙が新鮮だった
- きくさん素敵♡
- 楽しかった
Problem
- 遅刻 ごめんなさい
- じゃっかん暑かった
- もう少し議論に参加すればよかった
- 設計=”考える”とは何を入力とし、何を出力することのがわからなかった
- 主題を忘れてワークしてしまう
- TimeBoxけっきょく決められず
- 安全サイドにすぐ走る(安易な方をえらぶ)
- 折り紙を使ったワークはむずかしい
- 情報収集を長くとったため実装フェーズが短くなった
- テーブル毎のアイスブレイクがなかったのではなしづらかった
- 相手に伝わる共通の方法...悩ましいな
- 限られた時間段取りが難しい
- 設計をどう残せばいいのだろうか
- 設計=Howと考えていることが多い
- 何を作るか決めるのに時間がかかり伝え方まで手がまわらなかった
- おりがみむずかしい。共通言語がわかってないとつたわらない
- ワークでは悩みすぎてアイデアが出せなかった
- 折り紙を折ることにム中になって伝えることをわすれていた
- 課題を作るのに夢中になった
- 課題(成果物)は本当に作りたいモノだったのか?
- 時間が不足すると実装に集中してドキュメント作成を手抜きしてしまう傾向がある
- クラゲを伝いきれなかった
- くらげがむずかしすぎる
Try
- 何の為の、何故ドキュメントなのかを考える。考え続ける
- あらためて「設計って何?」と言ってみよう!
- 会社で展開!
- より多くのパターンを学習する
- 常跡は大事
- アジャイル本を読む
- もっと発言しよう
- 伝える手段を考えたい
- 何が、何のための設計かを気にしておく
- 伝える、伝わるを意識する
- 足りないものをつけ足したい
- 今のプロジェクトで設計を伝えるための資料に何かあるか確認してみる
- 相手やコンテキストに応じて伝え方を変える
- 現場ではドキュメントの比重が極端に小さいので、伝えるために役に立つドキュメントは作っていく方向にしたい
- 抽象的なドキュメントを作ることはまわりの人が理解できる必要がある。そういう人を増やすように周りの人と育つ必要がある
- 設計書を書くというのは作る対象のある側面を切り出して示すことだが、すぎに側面を見出すことができない。このスピード感を高めたい
- 高安さん本を買ってよむ
- ...で時空を超える設計図作れるようになりたい
- 社内でもこのワークをやってみる!!
- だれに何を伝える必要があるのか考える
運営
Keep
- (挙げられた中には)なし
Problem
- 部屋が暑い
Try
- (挙げられた中には)なし