Readingagilesamuraiinyokohama20120322 - agile-samurai-ja/support GitHub Wiki
今回も、輪読とディスカッションで改めてアジャイルサムライを読みます。 テーブルごとに第二章の続き(2.3.よくある役割分担あたり P27)をタイムボックスで区切って輪読(音読)とディスカッションを交互に行います。 読んだ箇所の疑問点をディスカッションすることで理解を深めましょう。
19:45 開場・受付
20:00-20:10 オープニング(開催挨拶・各種説明・チーム編成)
20:10-20:20 チームで自己紹介
20:20-20:35 輪読-ディスカッション1
20:35-20:50 輪読-ディスカッション2
20:50-21:00 休憩
21:00-21:15 輪読-ディスカッション3
21:15-21:30 輪読-ディスカッション4
21:30-21:50 全体ディスカッションタイム
21:50-22:55 ふりかえり
21:55-22:00 クロージング(閉会挨拶)
22:00-23:00 懇親会(ビアバッシュ)
23:00 閉場
無線LAN環境あり
電源あり(数には限りがあります)
- 説明のスライドが増えた
- 横浜道場の説明が最初にあったこと(木村さんから)
- 横浜道場のスタッフが8名もいること。交代で運営できるのはとてもよいですね!
- スケジュールより早かった
- 申込者が全員参加
- 1テーブル4or5人
- 出来る人順で振り分けていくのはバランスが取れそうでいい
- 横浜でやり続ける
- 付箋紙にメモを取りながら進める
- 大規模プロジェクトでアジャイルを適用している事例があることが知れてよかった(Microsoftは3700人、ボーイング、etc.)
- 他のイベントで話をした方が来てくれた。
- 他の人の意見や考え方、実際の現場についてお互い話ができたこと
- 現状の問題に対してヒントを得た
- 実際の現場でのアジャイル開発について話を聞けた
- かむ回数が減った
- 横浜道場の予習をする
- 一人が読むところを長くしたのでリズムがよかった
- 100円。おやつありがとうございます。
- アジャイルチームに必要なメンバの人物像がイメージできた
- 本で書かれていることのコンテキストについてまで議論することができた
- 本で書かれていることで疑問を持ったことに関して話し合うことができた
- 他の人の考え方にふれる機会が得られた
- 早めに会社をでる
- お好み焼きせんべい
- 名札のひもが長い。名札見えない。スタッフ
- カネの意味が分からなかった
- githubのwikiが更新されていない(しなくてもいいと思うけど)
- 開催告知は早めにお願いしたい!もっと人集められそうなので
- 13ページがノルマのように感じられたこと
- 説明少ない。というか、各テーブルに投げっぱなし感
- 始まる前が静かすぎる。スタッフ
- 一人が読む時間がちょっと長かったかな?
- 「まとめ」で議論してしまう
- いつも自分が発表しているので、別の人ももっと話してほしい!
- 人が減っている(年度末だから!?)
- タイムキープがちょっと...
- 話し出すタイミング
- 漢字がでてこない
- 花粉症になりかかっているっぽくて目がかゆい
- 寝不足で頭がうまく回らなかった
- アジャイル開発の経験不足
- プロジェクタにカウントダウンタイマを表示
- 2週じゃなくて3週に1回にしない?
- お菓子を用意するのはどうか?
- 最初にチームでどうまとめる人・等、進め方を決める時間を設ける
- 年齢のかたよりをテーブルからなくしたい
- 時間を気にする人を明確にする
- 節ごとに付箋にまとめを書いていくと最後まとめやすいと感じた。付箋に節番号を明記しておくとまとめやすい
- 発表者がやりやすいように意見をまとめていきたい
- 次回はもっと話を切り出していこう!!
- インセプションデッキの予習
- 本を一度すべて読んでから参加するべきだった
- 花粉症用の目薬を買う
- 宣伝を増やす(個人的にやる)
- アジャイルな役割をひととおりやってみる